中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」の前回のあらすじです。
李鷸が本人ではなかったことに気づいた蘇無名。
チョ蕭声を探し出し「ダ神教実録」を手に入れる。
蘇無名は、ダ神島に入り実録を呼んで悪行を暴露する。
そして、盧凌風によってダ神が隠れる帳が切り落とされ…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ28話
宿の女将・胡十四娘から、人面花があると言って部屋に誘われる盧凌風。
一方、蘇無名の検視中、自害したはずの女売人が生き返り脱走する。
女将の部屋に行くと、鎧を着た悪鬼が現れ盧凌風を襲う。
間一髪のところで黒装束の男に助けられた盧凌風だが…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ29話
蘇無名は、公主に思いを抱く盧凌風をたしなめる。
そして、捜査に再び加わった盧凌風と2人で、乾歳客桟を訪れる。
またも青銅の悪鬼に襲われる2人だが、櫻桃らに助けられる。
しかし、胡十四娘の話で蘇無名らは人違いで襲われたと分かり…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ30話
解毒薬を作るため、人面花を調合する費鶏師。
売買が禁じられている薬草・豹黄が必要だとわかる。
豹黄が売られている店を、蘇無名と盧凌風が見つけ出す。
そして店主の話で、仕入れ先は李約の館にいることを突き止めるが…。
中国（華流）ドラマ「唐朝詭事録」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
人違いで襲われるとは、盧凌風もとんだとばっちりでした。
しかし、櫻桃らに守られていると思うと頼もしいです。
薬草・豹黄を追う中、偶然にも高官の関与が判明します。
真相を探りたいところですが、危険な匂いが漂っています。
果たして、高官の悪事を暴くことはできるのでしょうか…？
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