韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」前回のあらすじ
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」の前回のあらすじです。
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へ・ネスクの件を調べていたトリムは、王女の関与を疑う。
王女の護衛・サドが捕まるが、サドはすべて自分の一存だと自供。
王女は潔白となり解決に至るものの、納得していない武寧王。
一方、武寧王暗殺を計画するクチョンは、チンムに接触し…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ58話(視聴率9.9%)
チンムに連れられて行った遊郭で、ある一人の少年と出会う。
少年を遊郭から引き取ると、ソルランとソルヒとの思い出が蘇るクチョン。
一方ソルランは、亡き母が武寧王と通じていたことが信じられずにいた。
もしそれが本当ならば、父を裏切ってソルヒを産んだことになるからで…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ59話(視聴率8.9%)
武寧王から面会を断られた王女は、王宮内で孤立無援だった。
一方、なぜ自分の身体に守百香の入れ墨があるのか謎に思うソルラン。
そんな中、亡き母の父から東城王暗殺犯のペク・カだと知る。
さらに、ペク・カの邸で仕えていた人物が王宮にいると知り…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ60話(視聴率9.1%)
チェファの侍女・マックムは、彩花(チェファ)商団を設立していた。
そしてチェファの死を知らない彼女は、チェファを捜索していたのだった。
一方、王宮内での茶会で、武寧王やウネ王妃を楽しく過ごすソルラン。
その姿を見たソルヒは…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらす58話~60話の感想&ネタバレ
ソルランは、だんだん真実に近づいてきましたね。
自分が本当の王女だと気づくのも時間の問題かも。
武寧王も、言葉にはしないけどソルヒのこと不審に思ってますね。
面会を拒むほどというのはよっぽどです。
一度疑心暗鬼になると、難しいですよね。
ますます孤立していくソルヒ。
暴走していきそうな気がして怖いです。
帝王の娘スベクヒャンのあらすじ61話~63話はこちら
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帝王の娘スベクヒャンあらすじ61話~63話
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