韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」前回のあらすじ
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」の前回のあらすじです。
⇒「帝王の娘スベクヒャン」前回のあらすじ31話~33話はこちら
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武寧王は、スベクヒャンを入れた家族の肖像画を描かせる。
チンムはそこに加わることができず、武寧王への憎しみが強くなる。
一方、王宮内での任務を遂行することになったソルラン。
そんな中、偶然スベクヒャンとすれ違うが…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ34話(視聴率8.2%)
ウネ王妃と共に刺繍会に参加するスベクヒャン。
自分を見下す高官の夫人たちに一矢報いる。
一方、ソルランは、必死の訓練で成長していく。
そんな中、高句麗がトゥジャン城を攻め入ったと報せが入り…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ35話(視聴率6.4%)
かつての第21代王・蓋鹵(ケロ)王は、武寧王の父だった。
しかし、高句麗の密偵だったトリムに騙された上に、城を奪われ亡くなった。
そのせいで、”トリム”の名は禁句だった。
だが、その正体は女で、今も百済の王宮にいたのだった…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらすじ36話(視聴率7.8%)
高句麗の密偵だったトリムは、今は王宮の懿花園(ウィファウォン)にいる。
トリムから高句麗王について聞いた武寧王は、探るためにピムンを向かわせる。
ソルランは偵察に行くも、敵兵を殺すことに躊躇する。
その頃、高句麗はスベクヒャン王女を人質として要求し…。
韓国ドラマ「帝王の娘スベクヒャン」あらす34話~36話の感想&ネタバレ
ここでトリムの登場です!
かつて高句麗の密偵だったという彼女…
武寧王の父である先代王をまんまと騙してしまいます。
武寧王にとっては、トリムは仇ですね。
でも、密偵だったからこそ、高句麗についてはよく知っているトリム。
利用しないわけにはいきませんね。
帝王の娘スベクヒャンのあらすじ37話~39話はこちら
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帝王の娘スベクヒャンあらすじ37話~39話
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