中国（華流）ドラマ【擇天記(たくてんき)】あらすじ25話～27話と感想-堕ちた秋山君

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「擇天記(たくてんき)」の前回のあらすじです。

有容の命が危険な状態となり、再び血を飲ませて助ける長生。
そんな長生も、余命が幾ばくも無い状態だった。

そんな中、有容と共に西寧鎮に戻る長生。
そこで有容からの昔の手紙を見つける。
師匠が結界を張っていたことで、手紙が彼の元に届かなかったのだ。

一方、唐家は魔族と手を組んだとして連行されていく。
当主は息子の唐棠を守るため、彼は無関係であるとして勘当して…。

長生を助けたい白落衡は、父親の力を使おうと考える。
だが白落衡の父の力でも、長生の運命は変えられなかった。

長生の最期は一緒にいたい彼女は、神都へと向かう。

一方、周園の結界が破られそうなことに気づいた天海幽雪。
周独夫の遺物を守るため、院生を周園に向かわす。

だが、一足早く魔族が来ていて…。

秋山君は、体内の魔種の影響で弟子を殺めてしまう。
黒袍は、その罪を長生になすりつけるよう唆す。

一方、長生は、秋山君に襲われてしまう。
一緒にいた離山剣宗の七間を逃がす長生。

だが、秋山君の攻撃はすさまじく、さらに天道学院の荘換羽にも襲われて…。

長生と有容は、周独夫の墓へ着く。
彼の遺した伝説の剣が一緒に葬られていた。

一方、二人を追う黒袍は、南客らを待機させて自分も墓の中へ入っていく。

そんな中、秋山君は、周園にいる院生たちと会う。
そして、長生が魔族の仲間で、弟子を殺したと嘘をつき…。

魔種のせいとはいえ、秋山君が魔族側に取り込まれてしまいました…。
しかも弟子殺したことを長生のせいにしちゃった。

長生もピンチだし、秋山君はこのまま魔族側に堕ちたままなのでしょうか。

唆した黒袍は特に危険人物ですね。
もはや運命どころじゃなくなってきました！

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