中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」の前回のあらすじです。
皇帝の死去後、元侃が即位する。
遼が講和を持ちかけて来る。
講和の条件通り、互いの子どもが人質に。
人質になった吉と康は、それぞれ問題を起こし…。
中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」あらすじ10話
劉娥が、寇準を評価することに怒る趙恒。
丁謂が西蜀の混乱を収め、朝廷を驚かせる。
しかし、タングートでの制圧に失敗。
そこへ寇準が新たな策を提示し、腹を立てる趙恒だが…。
中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」あらすじ11話
潘良は趙恒の指示で戦に向かうが、失敗に終わる。
王継忠将軍が捕まってしまうことに。
遼の反乱を収めたテイ摩の族長が、妹と共に耶律康の遺体を届ける。
死に際の李沆は、劉娥から皇帝の称号を外し、趙恒へ言葉を残すが…。
中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」あらすじ12話
遼との戦について、寇準が積極的な意見を言う。
自らの出陣を促されるが、悩む趙恒。
劉娥は康の死を知り、遺体を遼に戻すべきだと言う。
そして、吉を取り返そうを遼へ向かうが…。
中国（華流）ドラマ「大宋宮詞」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
丁謂と寇準の対立は深いです。
今後、朝廷内で大きな混乱を引き起こすかもしれません。
趙恒は丁謂を推しますが、劉娥は寇準推しです。
劉娥の義弟と寇準は同じ派閥というのは大きいでしょう。
色々と頭を悩まされる趙恒は、どのようにまとめて行くのでしょうか？
これからの動向は見ものです！
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