韓国ドラマ「太王四神記」全体のあらすじ
韓国ドラマ「太王四神記」の全体のあらすじです。
紀元前～７世紀まで存在した「高句麗」。
高句麗の人々には伝承があった。
それは、自分たちが神の国「チュシン」の末裔である、という言い伝え。
更に、約束をされた王が出現するという伝説。
ある晩、「チュシン」の王の誕生を星が告げる。
実際、その日、王家に二人の男の子が生まれる。
「チュシン」の王を守るため目覚めし四神。
そして、四神の神器を奪おうとする勢力。
散り散りばらばらになる姉妹。
「チュシン」の王の星のもと生まれたタムドクはどのようにして真の王になるのか・・・
韓国ドラマ「太王四神記」あらすじ1話（視聴率20.4%）
ヒョンゴは目の前に起こっていることを理解できなかった。
なぜなら、村に伝わる玄武の杖が自らを選んだからである。
高句麗に旅立つヒョンゴとスジニは・・・
韓国ドラマ「太王四神記」あらすじ2話（視聴率26.9%）
華川会の大長老は予言をのたまった。
ジュ神の王が生まれる日、空の神物が目覚めるという予言。
今日がその日である可能性が高かったので神物を探す事に。
突然，ある星から光が。
そして、爆発と同時に赤ちゃんの泣き声が轟く。
韓国ドラマ「太王四神記」あらすじ3話（視聴率26.9%）
ヨンガリョの元に向かったスジニ。
そこでスジニらヨン婦人とガリョの会話を盗み聞きする。
タムドクは読書中に、砂袋を発見。
戦争に勝利したヨンホゲが帰ってきた。
その時にヤン王に異変が・・・。
韓国ドラマ「太王四神記」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
王の弟、悪いやつですねー。
早速やらかしよった。
相関図を見るとわかりますが、早速対立が起こっていますね。
タムドクはこれからどう覚醒していくでしょうね。
楽しみですね。
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