中国（華流）ドラマ「少林問道」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「少林問道」の前回のあらすじです。
無想は薬局の首座になり、明徳たちは少林寺を離れる。
3年後、洛陽では飢饉による被災者が増える。
高剣雄たちが、硝石の不正を調べる徐階の暗殺計画を立てる。
無想にとっても徐階暗殺の話は希望を感じることだが…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ34話
李蓁蓁の待つ宿にたどり着いた無想は、徐次輔を救うことを決意する。
一方、次輔を待ちながら、襲撃への対策を練る岡田と高剣雄。
その後、潜伏地点に近づいた次輔一行が倭寇の襲撃を受ける。
そこに現れた無想や敗火たちも加わり、激しい戦いになるが…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ35話
無事に徐階を助けた無想。
李蓁蓁も倭寇と結託していたことを知る。
取り引きの拠点が梅艶楼だと知った徐階は、楊秀を捜索に送る。
一方岡田は、裏切った高剣雄への報復を江龍に指示する。
硝石を奪った江龍は、楊秀と蓁蓁を捕まえ西山へ戻るが…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ36話
楊秀と李蓁蓁を救い出すため、倭寇の根城に向かう無想たち。
江龍の協力で根城にたどり着き、楊秀と李蓁蓁は救出される。
一方高剣雄は、倭寇との戦いで明徳から自分を射るよう命じられていた。
梅艶楼で、楊秀に帳簿の写しを渡す蓁蓁。
だが、それは厳党への復讐のためで…。
中国（華流）ドラマ「少林問道」あらすじ34話～36話の感想＆ネタバレ
無想の作戦が上手くいって良かったです。
色々と思惑が絡み合って複雑な状況ですが、前進できそうです。
復讐に燃える李蓁蓁はそう簡単に諦めない強さがあります。
無想もどう扱ってよいのか難しいでしょう。
とは言え、賢い無想なので上手に対応できそうです。
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