中国（華流）ドラマ「少年歌行」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「少年歌行」の前回のあらすじです。
暗河たちとの戦いで、華錦が重傷を負う。
身内の血で無心が助かると知り、宣妃に告げる蕭瑟。
争いが激化し始める中、嘯鷹が軍を率いて反乱を起こす。
そして、天啓城に宣戦布告した凌塵は開いた門をくぐると…。
中国（華流）ドラマ「少年歌行」あらすじ34話
琅琊王の件を認めた明徳帝は、凌塵を琅琊王とした後に倒れてしまう。
反乱は終わり、嘯鷹は将軍の座を降りることに。
明徳帝は、反乱を企てたのは蕭瑟と凌塵だと知るも抵抗せず助言を送る。
そんな中、瑾仙に近づき大理寺卿になったことを告げる白王だが…。
中国（華流）ドラマ「少年歌行」あらすじ35話
瑾言の処罰について、白王と赤王に尋ねる瑾仙たち。
そこに蕭瑟が文書を持って現れ、瑾言の罪が帳消しになる。
その後、瑾言と瑾仙は城へと向かうが、刺客に襲われる。
すると、瑾宣が現れたところに明徳帝からの命が届き…。
中国（華流）ドラマ「少年歌行」あらすじ36話
色々な場所へ行きたいと話す無桀に、同行したいと伝える若依。
蕭瑟からの要請を受けた暮雨は、悩んだ末に協力することを決める。
そして、昌河を倒すため共に出発すると、凡松と飛軒も駆けつける。
無心を救出する一行は、天女蕊も加わり昌河を倒すことに成功するが…。
中国（華流）ドラマ「少年歌行」あらすじ34話～36話の感想＆ネタバレ
明徳帝も多少は肩の荷が下りたかもしれません。
反乱も終わり、次の課題と向き合う時が来たようです。
蕭瑟もさらに頼もしくなってきました。
暮雨も手を組むことを決め、他にも多数の協力者が現れます。
明るい兆しと共に、最後の戦いが始まりそうです。
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