中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」の前回のあらすじです。
古族間での内乱を鎮めるため、再会した父・古元と龍島へ向かった蕭薫児。
飛びぬけた才能を見せた薫児に対し、祖父の古夏は新しい龍母に、と考えるようになる。
そんな中、蕭家の祖に、八極崩や焔分噬浪尺の技で挑む蕭炎。
これに負ければ、地下で60年の眠りにつかねばならない蕭炎だが…。
中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ37話
龍母になった蕭薫児は、古族間での内乱を見事鎮めてみせた。
しかし範嶗は、薫児との闘いの最中「祭壇で会おう」と言い、どこかへ消えるのだった。
そんな中、薫児が心配な蕭炎。
薬塵に蕭家の祖に勝つための力を求める。
しかし薬塵は、蕭炎独自の技が必要だと言い…。
中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ38話
納蘭嫣然は、師匠である雲山が蕭家を滅ぼしたことを知る。
さらに、蕭炎を捕縛しようと裏で動いていることを知り、驚愕する。
そして、納蘭家を乗っ取れば高度な煉丹術の書が手に入ると囁き、古河を誘惑までしていた。
嫣然はたったひとりで、蕭戦が捉えれている牢へ向かい…。
中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ39話
蕭薫児は、実の叔父が魂殿の間者だと公言し捕らえる
父・古元は薫児のこの言動を、“人の情を忘れたのか”と諭す。
自分の正しさを証明するため、三千雷動の下巻を先代の龍母に渡したと明かす薫児。
すると四叔父は、これは範嶗からもらったものであると言い…。
中国(華流)ドラマ「蒼穹の剣」あらすじ37話~39話の感想&ネタバレ
晴れて龍母になった蕭薫児ですが、内乱は止めたものの、まだまだ問題が山積みですね。
実の叔父に容疑をかけることも、普通ならすごく勇気がいることですよね。
父にも味方になってもらえず、四面楚歌。
トップに立つ者の孤独、なのでしょうか。
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