中国（華流）ドラマ「霜花の姫」全体のあらすじ
中国（華流）ドラマ「霜花の姫」の全体のあらすじです。
錦覓という女の子が生まれた花界の神である梓芬。
しかし、自らと同じ目にあわせたくない一心で愛を拒む力を与える事に。
さらに、花界の精霊達に娘の身分を秘密にして育てる様に告げ、息を引き取る。
一方、天帝の息子の旭鳳は修行中に襲われて、花界に降り立つ。
そこで自分を助けてくれた錦覓の頼みで彼女を天界で召使として雇う。
そんな中、旭鳳の兄である潤玉からプロポーズを受けた錦覓は・・・
中国（華流）ドラマ「霜花の姫」あらすじ1話
天元28万8613年霜降に花神の梓芬の元に錦覓という女の子が誕生する。
同じ頃、天界で風神との結婚式を行うも一人納得できない水神の洛霖。
しかし、天帝の命に逆らえず梓芬ではなく風神との結婚を受け入れてしまう。
そんな中、恋人の洛霖に裏切られた梓芬は娘に愛情を失う丹薬を与える事に。
中国（華流）ドラマ「霜花の姫」あらすじ2話
修行中に水鏡に転落した事で、結界を破ってしまった鳥族火神の旭鳳。
同じ頃、結界を破った旭鳳の行方を花界の二十四芳主達は捜索する。
そこで、行方を聞かれた錦覓は旭鳳を泉に落として匿う事に。
すると、助けた代わりに自分を天界に連れて行くよう頼む。
一方、天界と魔界では旭鳳が行方不明になった事で大騒動になる。
中国（華流）ドラマ「霜花の姫」あらすじ3話
天界に帰ると天帝から自分の失踪に関与したと疑われた兄の潤玉の無実を証明する旭鳳。
しかし、天后は義理の息子の潤玉を失墜させるべく、監視をつける事に。
そんな中、錦覓は天上界に友人の多肉仙を助ける為に降り立つ。
その後、天界で生きていく為に書生となり、潤玉達と親睦を深める。
中国（華流）ドラマ「霜花の姫」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
「霜花の姫」がいよいよ始まりました！
産まれてすぐ母親から愛情を奪われた錦覓。
梓芬も辛い想いをしたかもしれないけど、娘にまでしなくても・・・
それもこれも天帝の言葉に逆らえない洛霖が悪いと思うんですけどね。
花界から天界にやってきた錦覓がこれからどうなっていくか楽しみです！
次回もお楽しみに！！
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