「シン・ウォンホ」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名] シン・ウォンホ（申原昊：shin wonho)
※韓国内で6人組アイドル歌手グループ「Cross Gene（クロスジーン）｣の活動名はシン（SHIN）
※日本での活動名は新（シン）
[本名] 芸名と同じ
[生年月日] 1991年10月23日
[血液型] A型
[身長] 185cm
[出身地] ソウル特別市
[学歴] 東亜放送芸術大学 放送芸能科卒業
[デビュー] 2011年Big BangのG-Dragonと共演したCM「Bean Pole（ビーンポール）、2011年ドラマ「僕らのイケメン青果店」、2012年「Cross Gene（クロスジーン）｣で歌手デビュー、日本では2013年1集ミニアルバム「Shooting Star」
[職業] 歌手（「CROSS GENE」のボーカル担当）、俳優
[受賞] 2017年第7回アジアモデルアワード CMモデル賞
[趣味] 記載なし
[特技] 記載なし
[兵役] 記載なし
[結婚] 未婚
[熱愛] なし
[宗教] プロテスタント
「シン・ウォンホ」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ：「20世紀少年少女」「青い海の伝説」「ビッグ」「僕らのイケメン青果店」
※2015年「手裏剣戦隊ニンニンジャー」第25話に出演
「シン・ウォンホ」のインスタとツイッターのアカウント
シン・ウォンホのツイッターは、最後の投稿が2012年11月13日なので、現在活用しているのはインスタだけみたいですね。
◆インスタ
cg__shinwonho SHIN WONHO CROSS GENE（フォロワー222千人）⇒https://www.instagram.com/cg__shinwonho/
◆ツイッター
Shin Won Ho @shinwonho1991（フォロワー1419人）⇒https://twitter.com/shinwonho1991
「シン・ウォンホ」が出演したドラマ「青い海の伝説」のテオ役がカッコ良かった～☆
シン・ウォンホは、韓国と日本で活動していますが韓国で4年ぶりに出演したドラマ「青い海の伝説」はオーディションを受けて、出演が決定したドラマです。
この4年間は歌手「Cross Gene（クロスジーン）｣のシンとしての活動を主体にしてきたんですが「もう一度俳優として頑張ってみよう」と決心した時に、ドラマ「青い海の伝説」のオーディションを知り、しかも主演がイ・ミンホ＆チョン・ジヒョンのビッグカップル主演作ということで、緊張して臨んだそうです。
オーデションで「合格」と言われた瞬間、あまりの嬉しさに号泣したんですって。
ドラマでは天才ハッカー役テオを演じましたが、これがカッコ良かったんですよね～☆
シン・ウォンホが一番見てもらいたいシーンは、第1話のビルの屋上でPCを操作しているシーンだそうです。
なんと、シン・ウォンホは高所恐怖症で、このシーンを撮る前にアクション監督が1時間ほどシン・ウォンホを抱きしめ続け「大丈夫だよ」と言い続けてもらい撮影に入ったそうです。
そんな思いをして撮影したシーンなので、ぜひ皆さんに注目して欲しいシーンだそうです。
そして主演のイ・ミンホのことを撮影前は「スーパースター」と思っていたのが、実際に撮影に入ると「スーパースター＆性格も優しいお兄さん的な先輩」に変わったそうです。
ドラマ出演経験はあるものの、シーンごとの演技や動きをイ・ミンホやチョン・ジヒョンに相談すると2人とも親切にアドバイスしてくれたそうです。
ドラマ終了後も、イ・ミンホとは連絡を取り合うほど親しくなったそうですが、2人で一番盛り上がる話題はスマホアプリのゲームのことという、少年のような2人のエピソードもあります。
今後、ドラマに出演する時には悪役を演じたいという希望があるそうですが、実現するのでしょうか。
「シン・ウォンホ」は日本語が上手なんですか？
シン・ウォンホの所属するアイドルグループ「Cross Gene（クロスジーン）｣のメンバーは、韓国人･中国人･日本人で編成されたアイドルグループです。
日本人メンバーが1人いるので、日本での活動もしています。
日本に滞在している時は、日曜日の朝7時台の「戦隊モノ」や「プリキュアシリーズ」は欠かさず見ているそうですし、シン・ウォンホ自身も「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演経験があります。
そんな状況ですから、日本語は上手ですね。
「シン・ウォンホ」についての感想
シン・ウォンホのインタビューで「あなたの職業は歌手か俳優のどちらかと聞かれたら、どちらを選びますか？」という質問を受けた時に「僕の職業は″表現者（アーティスト）″です」と答えています。
歌手も俳優も″表現者″であり、表現の方法が違うだけでシン・ウォンホは区別していないと言っています。
俳優としては「次回作は悪役をしたい」と言い、歌手としては2017年にミニアルバムも発売しています。
シン・ウォンホの″表現″は、今後も進化し続けていくでしょう。
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