【紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録】あらすじ13話～15話と感想-金庫の謎

中国（華流）ドラマ「紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録」の前回のあらすじです。

羅非は、キャプテンの指示を疑うも話したり、手足が不自由だと霍文斯に告げられる。

一方、殺害された王嘉徳の妻を電話で呼び出した李の素性を探りたい秦小曼。

そんな中、警察から孫祈雪は、電話を受けとる。
そして、場所を夫には教えないまま出かけていき・・・

連続して不審火が上海租界で発生する。

そんな中、サボイ刑事部長は、記者会見を開く事に。
そして、3週続けて日曜日に火災が起きるも事件性がないと発表する。

一方、羅非は、会見中に連続放火で事件性があると指摘する。
すると、事件の捜査をサボイ刑事部長に任され・・・

犯人の落としたアンプルの薬品を調べる事に。

そんな中、霍文斯診療所の物だと判明するとカルテから3人の容疑者を呼び出す。
そして、大学の助教授、消防士、有名画家の事を秦小曼は、見張ろうと考える。

一方、羅非は、秦小曼の話に対抗して次のターゲットを推理すると話し・・

羅非は、貸金庫を借りると10年前のダイヤ盗難事件の事を話す。
そして、秦小曼と改めて事件を検証し、ある推理を考えつく。

そんな中、ダイヤの入った手提げ金庫にてこずる羅非。
少しの振動も察知して警報機のなる仕組みで持ち出せず・・・

同じ曜日にさすがに3週も続いたら、誰だって不審に思う気が・・・
でも、会見で指摘できる羅非がすごい！

一方、敏感な警報機をつけた手提げ金庫が厄介ですね！
安全性は抜群かもしれませんが、なかなか難しいな。

次回はどんな展開になるのでしょうか。
お楽しみに！！

紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録のあらすじ16話～18話はこちら
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紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録あらすじ16話～18話

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紳士探偵Ｌ～魔都・上海の事件録の相関図&キャスト

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