韓国ドラマ「シンドン」前回のあらすじ
韓国ドラマ「シンドン」の前回のあらすじです。
恭愍王に水をかけたと誤解され、恨まれているチョ・イルジン。
キムヨンに助けを求めるも、謀反を起こす事を決意し、宮中に乗り込む。
一方、シンドンはチョソンの自宅で謀反の話を聞いてしまい、男達に取り囲まれる。
そんな中、魯国公主の言葉を受け、恭愍王はチョ・イルジンの殺害を命令する。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ19話
恭愍王の命令で右政丞に就くも殺害され、晒し首となったチョ・イルジン。
一方、シンドンはチョソンの謀反に協力しようとするもドクウンと共にケテ村へ戻る事に。
そんな中、恭愍王の責任を追及したいキ皇后は、パク・ブルファを使いとして出す。
すると、チョ・イルジンの一党に王の命令でキ・ウォン達を殺害したと嘘の自白を強要する。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ20話
パク・ブルファから一方的にヨンアン王大夫人への謝罪を求められ、屈辱を味わう恭愍王。
一方、キム尚宮からヨンアン王大夫人へ恭愍王が謝罪に行く事を知ったシンドン。
そこで、キ・チョルの家へ行く道を妨害するもウンヤン君によって巡軍獄へ連行される。
そんな中、命令を無視し、キ・チョルの家に向かって放火したウォンヒョンは・・・
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ21話
王の身なりを取ってシンドンと酒屋で会い、百姓を食べさせる事について話す恭愍王。
そして、魯国公主に自分の側にシンドンを置きたい事を話すもシンドンの身分で頭を抱える。
一方、巡軍獄に捕まった者達の介抱をチョ・セウンに頼むも断られた魯国公主。
そこで、自らけが人の治療や、アン・ドチに温かい食事の手配を命令をする。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ19話～21話の感想＆ネタバレ
チョ・イルジン、ついに殺されてしまいましたね。
ただ、その死を悲しむという事は恭愍王も苦渋の決断だったんだろうな。
一方、王にも指図するパク・ブルファ・・・
後ろにキ皇后がついているとあんなにも強気になれるんですね。
そして、魯国公主の優しさに感服しました。
この王と王妃は本当に人に優しく、正しい人達なんだなと思いました。
ただ、周りの欲望の塊みたいな人達がいるから気を付けてほしいです。
次回もどう展開していくのか楽しみです！
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