韓国ドラマ「シンドン」全体のあらすじ
韓国ドラマ「シンドン」の全体のあらすじです。
王になる前に10年もの間、人質となって生きていた恭愍王。
一方、奴隷の子供でありながら国の政治を執り行っていた僧侶シンドン。
彼は情けより力こそが戦乱の世を押さえつけれると信じる僧侶だった。
そして、謀反を企てるも傾きかけた高麗を再建しようとし・・・
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ1話
恭愍王20年、霊殿の魯国大長公主の肖像画に向かって酒を酌み交わす恭愍王。
すると、謀反をしたシンドンを処罰するべきだと明徳太后に告げられ、涙する。
そして忠穆王3年、ウォンヒョンと買い物をする為にでかけたシンドン。
すると、人ごみに紛れて買ったはずの水滴や紙を失くしてしまう。
そんな中、シンドンはボウと遭遇し、どうすればこの世の中を助ける事ができるかと尋ねる。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ2話
シンドンは、自分の水滴などを盗んだ男達から有り金全てを取り上げる。
一方、自身で立つ事もできない忠穆王を見て、我が子の時代を確信するユン妃。
すると、勘付いたトクニョン姫は八関会の朝会を強引に忠穆王にさせようとする。
同じ頃、人質となっている江陵大君の様子をボウに尋ねる明徳太后。
そんな中、トクソン府院君の家来達が逃れたシンドン達は法王寺に戻る事に。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ3話
忠穆王の症状が悪化すると明徳太后は、江陵大君を王にするべく動き出す。
その為に、苦労して集めた宝を使い、イ・ジェヒョンにキ皇后の説得を頼む。
同じ頃、ウォンヒョンと共にケテ寺へ行こうとしていたシンドン。
しかし、道中に兵士から女を守ろうとしたウォンヒョンの為に一人殺してしまう。
そんな中、重病の忠穆王の次にキ・チョルが自分を指名している事を知った江陵大君は・・・
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
「シンドン」がスタートしました。
自分が思う僧侶のイメージとはかけ離れているシンドン。
しかも、僧侶でありながら人を殺してしまいました・・・
やむ終えないんでしょうが、これからシンドンはどうなるのか気になります。
一方、忠穆王が重病になった事で周囲がざわついてますね。
心配より喜びが勝つなんて、切ない限りですが仕方ない時代なんでしょうか・・・
さて、次回はどうなるのか気になります!
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