韓国ドラマ【ハピネスバトル】あらすじ4話～6話と感想-子供たちの我慢

韓国ドラマ「ハピネスバトル」前回のあらすじ

韓国ドラマ「ハピネスバトル」の前回のあらすじです。

ユジンはSNS上で煌びやかな生活を発信する、ママ友カースト上位主婦。

しかしそんなユジンにはいくつもの不満があり、日々の笑顔は偽りのものだった。

一方、姉妹関係にあるミホはそんなユジンの異変に気付き、警告をする。

その後、ミホに届いたのは何とユジンの訃報で…。

幼稚園で喧嘩をしてしまったジユルとハユルをなだめるミホ。
喧嘩の理由が、大人に気を遣っていた事だと知り、ミホは2人に優しい言葉をかける。

その後、ミホはナヨンと出会った際、ユジンの事で牽制を受ける。
その場では強気に言い返していたミホだったが…。

幼稚園の先生と夫の関係を疑い、ナヨンと攻撃に出るジョンア。
その現場を見たミホは、泣き崩れる先生に駆け寄る。

後日、ミホはジユルとハユルがナヨンに怒鳴りつけられている場に居合わせる。
そこで「親が親なら子も子」と侮辱したナヨンに、ミホは憤りを隠せず…。

SNSで発したナヨンのSOSを見て、彼女の元に駆けつけるミホ。
お手伝いさんに頼んで部屋に入った所、ナヨンは首を吊っていた状態だった。

ナヨンが自殺をしようとしていると気付き、彼女を助けたミホ。
しかし、ナヨンの旦那はそんなミホに、ナヨンの自殺未遂の責任を問い始める。

一方、ミホの母はユジンが生前、ミホに会おうとしていた事を話す。
このことを知ったミホは「どうして言ってくれなかったのか」と怒り…。

ジユル、ハユルを理解し、2人に優しく付き添うミホ。
そんなミホが凄く温かく感じますね。

大人達に遠慮し、母を恋しがる気持ちを抑えていた小さな姉妹を思うと胸が痛みます。

そんな中、ミホやジユル、ハユルに対し、何かと突っかかってきていたナヨン。
ミホも言っていた通り、ナヨンは何やら怪しいですよね。

そんなナヨンがべったり引っ付いているジョンアも怪しく見えます…。

一方、ナヨンはどんどんと情緒不安定になっていき、自殺未遂をしてしまいます。

ミホが窮地は救いましたしたが、そんなミホに対しナヨンの旦那は酷い言葉を浴びせます。
自分の責任を棚に上げて…と思っていたらミホがガツンと言ってくれました。

ミホは強いですが、今は少しミホに対し悪い風邪が吹いているように感じます。
この状況でミホは自分と子供たちを守れるのでしょうか？

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ハピネスバトルあらすじ7話～9話

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