中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」の前回のあらすじです。
清越坊の女主人・沈翠喜は、夫の任雪堂が妾の曽宝琴といるのを目撃する。
一方、任如風と取引した相手が海賊だと発覚。
海賊との取引が御法度なため、対処に奔走する沈翠喜たち。
そんな中、曽宝琴が懐妊し…。
中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」あらすじ4話
任雪堂が行方不明となる中、長老たちが任家を訪ねてくる。
清越坊の主人の座を任如風に明け渡すよう、迫られる沈翠喜。
そこで翠喜は、曽宝琴の子・秀山（しゅうざん）を主人にすると宣言。
宣言どおりにするため、宝琴を訪ねるが…。
中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」あらすじ5話
生糸の高騰原因を、四大織り元の主人たちに話す沈翠喜。
そこで翠喜は、生糸価格が安定するような策を講じる。
一方、翠喜への復讐に燃える曽宝琴。
生糸価格安定を図るための組合を潰そうと画策し…。
中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」あらすじ6話
織り元の新領織を決めの競技会で、沈翠喜が優勝かと思われた。
しかし、曽宝琴の回し者・李照（りしょう）が阻止し、宝琴の作品を首位にする。
結果、宝琴の”清越小坊”の大番頭・任如風が新領織に決まった。
その後、翠喜は宝琴から、雪堂の本心が書かれた手紙を見せられ…。
中国（華流）ドラマ「清越坊の女たち」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
自身が清越坊を守っていくために、宝琴の子を奪った翠喜。
我が子を奪われた宝琴が、翠喜を恨むのも仕方がありません。
しかし翠喜の気持ちも考えると、難しいものがありますね。
夫に愛されていないという事実を突きつけられるのもつらいですよね。
二人の闘いはまだ幕が開けたばかり。
これからも攻防戦は続きそうです。
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