中国(華流)ドラマ「最上のボクら」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「最上のボクら」前回のあらすじです。
奇跡的に難関高校に合格した落ちこぼれ高校生の耿耿。
耿耿は通学途中で柵にはまってしまう。
そんな耿耿を助けた余淮。
さらに、2人は席が隣になる。
そんな中、成績順で席が決まるというテストが行われた。
勿論、出来の悪い耿耿は後ろの席に。
その後、別のクラスの路星河が5組にやってきた。
路星河は、耿耿と話すようになって…
中国(華流)ドラマ「最上のボクら」あらすじ4話
授業をさぼった耿耿と路星河。
主任の潘元勝は、耿耿と路星河に日本の姉妹高代表団の写真係りと通訳係を命じる。
そのため、バスケの試合の見学に行けなくなってしまった耿耿。
実は、耿耿はバスケの試合写真を撮ってあげると余淮に約束していたのだ。
耿耿は、どうにか試合見学だけ行かせてほしいと頼み込む。
勿論、許可してっもらえるはずがなく、嘘をついてバスケの試合を見に行くことに。
中国(華流)ドラマ「最上のボクら」あらすじ5話
罰を恐れて潘元勝に姉妹高の写真を取り損ねたと言えない耿耿。
そこで、代表団と潘元勝を合成してごまかそうとする。
中間試験を控える中、耿耿は勉強がはかどらない。
そればかりか、課題が増え続ける一方だった。
そんな耿耿に苛立ちながらも、助け舟をだしてやる余淮。
しかし、折角の余淮が提案してくれた補習授業を断ってしまって…
中国(華流)ドラマ「最上のボクら」あらすじ6話
創立記念日のクラス出し物を決めることに。
耿耿のクラスは、白雪姫の劇をすることに決まった。
そんな中、学校ではある噂が飛び交っていた。
それは、路星河と耿耿が付き合っているのではというものだった。
困った耿耿は、誤解されないようにしたいと路星河に言う。
しかし、耿耿に想いを寄せる路星河は、そんな噂はお構いなしで…
中国(華流)ドラマ「最上のボクら」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
余淮、優しいですよね。
イライラしながらも勉強手伝ってあげようとするなんて。
自分もテストはあるのに、そこは秀才の余裕かな?
耿耿も愛されキャラというか、皆が放っておけない性格をしているんでしょうね~
さて、路星河は耿耿の事好きで真正面からぶつかるタイプのようですね!
耿耿はちょっと困惑してるみたいだけど…
まさしく三角関係って感じで、青春だな~!
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