韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」前回のあらすじ
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」の前回のあらすじです。
⇒「最愛の敵（赤い丹心）」前回のあらすじ10話～12話はこちら
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ゲウォンの辞職で追い込まれる大妃。
大妃は、ヘガンを利用して大きな事件を起こすことに。
そんな大妃の動きを止めたいユジョン。
同時にイテのことも守ろうとするのだが…。
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」あらすじ13話（視聴率8.0%）
イテが大妃を操っているのでは、と疑うゲウォン。
一方のイテは、大妃に狙われるユジョンを助けようとする。
大妃の歩みは止まらず、朝廷をさらに混乱させた。
その頃ユジョンは、トングム救出のため、ある覚悟をし…。
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」あらすじ14話（視聴率8.9%）
再会したイテとユジョン。
ユジョンは、イテを狙う者を探し出そうと意気込む。
しかしイテの表情は曇ったまま、口ごもってしまう。
その頃ゲウォンは、大妃の廃位を目論んでいた。
一方の大妃はイテの復活を知り、還御を阻止しようとし…。
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」あらすじ15話（視聴率7.7%）
トングムの命を奪い、国を混乱させた事件。
ユジョンは、これら全てがイテの計画だったことを知る。
怒りと共に、イテが心配でもあるユジョン。
その頃イテは、大妃の訃報を期待していた。
誤った道を進むイテに、ユジョンは大きな決意をするのだが…。
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」あらすじ16話 最終回（視聴率8.9%）
全ての罪を着せられ、獄舎に入ったゲウォン。
一方で、イテの臣下になろうとするユジョン。
イテはもちろんこれを受け入れられなかった。
そうして互いを守るため、政敵となってしまった2人。
ユジョンとイテの運命やいかに…。
韓国ドラマ「最愛の敵（赤い丹心）」あらすじ13話～16話（最終回）の感想＆ネタバレ
最後まで穏やかではなかった「最愛の敵（赤い丹心）」…。
最終的に2人は政敵になってしまいましたね；
普通のドラマとは違って、終わりもハッピーエンドではなく政敵で…。
結ばれてもなお、純粋な恋愛関係にはなれなかったということですよね。
悲しいですが、時代が時代だけにこういう関係も存在したことでしょう。
とはいえ、なんとも新鮮な韓国時代劇でした＾＾！
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