中国（華流）ドラマ【琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす】あらすじ4話～6話と感想-絶対的信頼を

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじ

最初に、中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」前回のあらすじです。

様々な疑問を解決し、秀でた人物に順位をつける場所、それが琅や閣。
そこに訪れた権力抗争まっただ中の誉王と皇太子。
2人は「麒麟の才子を得る者、天下を得る」と言われる。

一方、「麒麟の才子」こと梅長蘇は蘇哲と名乗り梁の都に来ていた。

そんな中、霓凰郡主の婿決めのため、大会がひらかれる。
そこで秀でた才能を見せたのが北燕の百里奇。
梁帝は、百里奇を阻もうと、武術大勝ち抜いた人物達を呼び寄せて…

百里奇は梁帝の設けた宴で蕭景睿と闘うも、圧倒的な力を見せつける。

そこにいた梅長蘇は、掖幽庭にいる、庭生を連れ出す為に百里奇に食ってかかる。
子供でも倒せると言われ、日を改めて庭生達と百里奇で勝負が行われることに。

梅長蘇が連れ帰った子供たちは飛流から剣術を習う。

一方、靖王は庭生の事を確認しようと梅長蘇を訪ねる。
梅長蘇は皇太子と誉王のどっちの味方に付くのか靖王に尋ねられるが…

百里奇と庭生達の決戦の日がやってきた。
何と、子供たちは百里奇を破ったのだ。

これに喜んだ梁皇帝は子どもたちを解放する。
実は、百里奇も梅長蘇の使いだったのだ。

一方、霓凰郡主に助言をしていた梅長蘇。
越貴妃の寝宮へと行き、皇后の誘いを断る霓凰郡主だった。

その頃、皇后ではなく越貴妃と皇太子こそが郡主を利用しようとしていると気づき…

霓凰郡主の婿の件で、利益を得たのは誉王だった。

一方、蒙大統領に話を聞いた郡主と靖王。
そこで、自分を助けてくれたのは梅長蘇だったと聞いた郡主。

梅長蘇は、郡主を使わないよう靖王から釘を刺される。
それに対し、靖王の味方をすると断言する梅長蘇だった。

そんな中、蕭景睿と言豫津は襲われて怪我をした夏冬に出くわす。
夏冬は、慶国公の事を偵察している最中で…

子供たちを救うためにけし掛ける梅長蘇。
相当頭が切れるんだな～と見ていて楽しいですね。

霓凰郡主の件も、梅長蘇が解決！
靖王との距離も縮まった感じでしょうかね。

さて、まだまだ序盤ですが、頭の切れる梅長蘇が権力抗争にどんどん入っていく所が楽しみですね！

琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ7話～9話はこちら
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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすあらすじ7話～9話

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ全話一覧

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすの相関図&キャスト

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