中国（華流）ドラマ【琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす】あらすじ1話～3話と感想-琅や閣のお告げ

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」全体のあらすじ

中国（華流）ドラマ「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」の全体のあらすじです。

敵国討伐に向かった梁国の将･林殊。
しかし、急襲に遭い、謀反の罪から皇帝の長男、祁王とその母が自害することに。
さらに林殊は、父まで亡くし、絶望の淵に立っていた。

それから時は経ち、梁国では皇帝の座を巡り、権力抗争が激化していた。

そこで対立する皇太子と誉王にお告げが。
それは「麒麟の才子を得た者、天下を得る」というものだった。

その麒麟の才子こそ、林殊だ。
林殊は、梅長蘇と別名を名乗っていて…

宮廷を舞台に、才子、梅長蘇の復讐が今始まる！

様々な疑問を解決し、秀でた人物に順位をつける場所、それが琅や閣。

梁の皇子、誉王はそんな琅や閣へ。
そこで、「麒麟の才子を得る者、天下を得る」と言われる。
麒麟の才子とは、江左盟宗主である梅長蘇のことだ。

この言葉は、誉王と権力抗争を繰り広げる皇太子の耳にも入っていた。
早速、天下を取る為に梅長蘇を引き入れようとする両者。

一方、寧国侯の長子、蕭景睿は梅長蘇を呼び出す。
そして、別名を使い、梁の都である金陵へと足を運ぶことに。

皇太子、誉王のもとに、それぞれ蘇哲と名乗る男こそ梅長蘇ではないかと知らせが入った。

一方、霓凰郡主の婿決めのため、大会がひらかれる。
大きな群なだけあり、婿候補者は、梁以外の国からも訪れていた。

そんな婿極め大会を訪ねたた梅長蘇。
そこにやってきた皇太子と誉王は激しく言い争う。
そして、太皇太后は、梅長蘇に参内するよう命じ…

幼い奴婢が太監から酷い扱いを受けているところに出くわした梅長蘇と霓凰郡。

そこにやってきた靖王は、梅長蘇にある頼み事をする。
それは、庭生というその奴婢を守る策を教えてくれというものだった。

そんな中、郡主の婿の座を巡り、武術大会がひらかれる。
そこで秀でた才能を見せたのが北燕の百里奇。
梁帝は、それを阻む為、武術大勝ち抜いた人物達を呼び寄せて…

始まりました！「琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こす」
原作はネット小説ですが、中国で、大ヒットを記録したドラマです。

梅長蘇を味方に引き入れることが出来れば天下をとれる！

そんなお告げから権力抗争に足を踏み入れる運命となったという所からはじまりました。
でも、この梅長蘇にもどうやら色んな過去があるようです。

果たして、梅長蘇は誰につき、天下をとるのか？
そして、彼の過去はどんなものなのか、続きが楽しみですね！

琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ4話～6話はこちら
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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすあらすじ4話～6話

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすのあらすじ全話一覧

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琅琊榜（ろうやぼう）～麒麟の才子、風雲起こすの相関図&キャスト

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