韓国ドラマ「ロードナンバーワン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ロードナンバーワン」の前回のあらすじです。
⇒「ロードナンバーワン」の前回のあらすじ1話～3話を見るにはこちら
スヨンのため共産ゲリラ討伐戦に志願したジャンウ。
必ず戻ると約束したジャンウだが、スヨンの元に届いたのは彼の戦死通知だけ…。
時は過ぎ、スヨンは国軍少尉・テホと結婚を決意。
しかし、結婚式の前日、ジャンウは奇跡の生還を果たす。
奇跡的な再会を喜ぶ二人だが、それも束の間、6.25戦争が勃発することに。
危険を避け南へ避難するスヨンと、軍隊に復帰するジャンウは再び離れ離れになる。
一方、第2中隊は、洛東江の防衛線を任されるが、激しい戦闘に苦戦を強いられることに。
韓国ドラマ「ロードナンバーワン」あらすじ4話（視聴率7.7％）
昇級教育を受けるため、プサンに行くジャンウ。
スヨンとの再会を夢見ながら、訓練に耐える。
一方、テホも新しく養成された少尉を迎えにプサンへ。
そして少尉となったジャンウは、偶然スヒに出会い、スヨンの居場所を知ることに。
しかし、その時、テホもちょうどその町でスヨンを見かけるが…。
韓国ドラマ「ロードナンバーワン」あらすじ5話（視聴率6.9％）
再会を果たしたジャンウとスヨンは、二人だけの幸せなひと時を過ごす。
だが、ジャンウに何も告げずスヨンはその場を離れてしまう。
共産主義者の兄・スヒョクと一緒に平壌に向かったのであった。
一人残されたジャンウは、帰隊時間超過で、処罰を受けることに。
やがてジャンウは、674高地で苦戦していた第2中隊に交流し、命を懸けた戦闘に挑む。
韓国ドラマ「ロードナンバーワン」あらすじ6話（視聴率7.7％）
ジャンウ率いる特攻隊は、674高地奪還をため、奇襲攻撃を試みる。
だが第2中隊の作戦変更で、特攻隊は敵陣で孤立することに。
特攻隊を見捨てることが出来ないテホは、サムスを説得しジャンウを助けに行く。
674高地を奪還に貢献したことで第2中隊の小隊長となったジャンウ。
第2中隊は勢いをつけ、平壌に向かうことに。
韓国ドラマ「ロードナンバーワン」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
ジャンウとスヨン。
運命的な再会だと思ったのに、スヒョクの役立たず、結局スヨンを巻き込んで…。
スヨンもジャンウを一人残して、平壌とは、どういう事よ～
それにしても、ジャンウの戦闘能力は群を抜いているんですね。
小隊長とは、テホの上司じゃない～
テホは、受け入れることが出来るのかしら…。
さて平壌で、ジャンウとスヨンはまた会えるのでしょうか。
会えたとしても、二人の未来は暗雲だらけな気がする…。
次回もお楽しみに～
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