中国（華流）ドラマ「楽游原」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「楽游原」の前回のあらすじです。
皇帝が開いた宴に呼ばれ、ゲームに参加する崔琳。
李崍と組になって勝利し、褒美は婉娘に渡される。
皇帝が崔倚らに激怒したことで、李嶷と崔琳の距離が広がる。
そんな中、李嶷の乳母が突然この世を去り…。
中国（華流）ドラマ「楽游原」あらすじ31話
李嶷を殺そうとした李崍が、崔琳と崔倚に殺される。
そんな中、李嶷や長耳たちは仲間を失った悲しみに沈んでいた。
崔琳は、吐血するほど苦しむ李嶷に寄り添い元気づける。
一方、崔琳が皇太子妃になる必要はないとの考えに賛同する皇帝だが…。
中国（華流）ドラマ「楽游原」あらすじ32話
玄峰が皇太子にふさわしいと伝える裴源は李嶷に、難しいと答える蕭妃。
すると、そこに玄峰と韓将軍が現れ、涙の再会を果たす。
その後、李嶷は皇太子になることを決心し、立太子の儀式に参加する。
一方、李嶷と崔琳の関係に悩む皇帝。
李嶷の相手に婉娘を薦める皇后だが…。
中国（華流）ドラマ「楽游原」あらすじ33話
李嶷が否定する中、崔倚は裏切りを働いたとして都へと呼ばれる。
その時、大理寺で火事が起こり崔琳が疑われるが、李嶷は無実を訴える。
皇帝は激怒し、崔琳の命と引き換えに崔倚を連れてくるよう李嶷に命令する。
そして崔倚を連れて帰ってきた李嶷。
だが、不在中に婉娘との結婚話が進んでいて…。
中国（華流）ドラマ「楽游原」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ
崔琳はどうしても皇帝から拒否されてしまいます。
複雑な立場の李嶷ですが、ブレないところはすごいです。
それにしても、李嶷の不在中に婉娘との結婚話を進めるとは皇帝もひどい人です。
そんなことまでして結婚しても婉娘は幸せになれるのでしょうか？
波乱含みの展開になってきました。
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