韓国ドラマ「春の日」前回のあらすじ
韓国ドラマ「春の日」の前回のあらすじを最初にご紹介します。
ウンソプの異母兄ウノは実の母親を探しに行くため飛揚島（ピヤンド）に行く。
島でウノは、診療所を手伝っているジョンウンに再開することに。
一方、ジャズバーで演奏する弟ウンソプの前に父が現れた。
病院に連れ戻されるウンソプだが外科医の仕事にどうしても馴染めない。
島から出るというウノに「行かないで」と言葉を発するジョンウン。
ウノは喜び、すぐに戻ると約束して母を訪ね島を出て、ようやく母との再会を果たす。
一方、ウンソプは泣き虫先生とささやかれながら外科医の仕事を続けていた。
ウノが事故にあい、搬送されてくるという連絡が病院に入ってくる･･･
という風に話が進みますがこのあとウノはいったい･･･
気になるこの後の展開は･･･
4話～6話のあらすじを是非ご覧ください。
韓国ドラマ「春の日」あらすじ4話
ウノは意識不明の重体で病院に搬送されてきた。
ウンソプは戸惑いながらも看病を任されることに。
ジョンウンはウノが帰ってこないため彼を探しに島を出る。
事故のことを聞きつけてソウルに向かうジョンウン。
意識不明のウノと病室で対面し涙をながす。
彼女は彼の隣で寝ながら泣いているウンソプの頬をそっとなでる。
ジョンウンはおじいさんの口利きで、ウノの介護士となりウンソプの家に間借りすることになるのだが･･･
韓国ドラマ「春の日」あらすじ5話
ウンソプは幼いころ、血まみれの母の姿を見たことがトラウマに。
救急の大勢の患者が搬送されてきたにもかかわらず、屋上に隠れていた。
それを見たジョンウンは「医者でないなら白衣を脱ぐように」とウンソプをしかりつける。
患者の処置の後、自分を真剣に叱ってくれたジョンウンへの恋心に気づくウンソプ。
彼女の笑顔を見ようと様々な作戦に出る･･･
韓国ドラマ「春の日」あらすじ6話
ウンソプは院長の愛人かとジョンウンに突っかかっていく母から彼女を遠ざけるよう連れ出す。
母親の心の病を打ち明けるウンソプを優しく慰めるジョンウン。
そんなジョンウンにウンソプは心を打たれ、一緒にいてほしいと頼む。
ウノはようやく意識を取り戻したが現在を1986年と言い、父のことをお祖父さんと呼ぶのであった。
事故の衝撃で、13歳にまで記憶がさかのぼってしまい･･･
韓国ドラマ「春の日」4話～6話の感想＆ネタバレ
とんだことからウンソプとジョンウンが知り合ってしまいましたね。
ウノは現在の記憶が無くなってしまって･･･
果たして元に戻るのでしょうか。
それともジョンウンのことも思いだせないまま･･･
春の日のあらすじ7話～9話はこちら
⇒春の日あらすじ7話～9話
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