韓国ドラマ「ペクドンス」全体のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ペクドンス」の全体のあらすじです。
時は18世紀。
第21代王・英祖が治める朝鮮が舞台。
英祖の息子、思悼世子は老論派に陥れられる。
世子の忠臣ペク・サグェンは殉死する。
サグェンの友人キム・グァンテクは、サグェンの息子ドンスを連れて逃亡。
なんとかドンスの命を救う。
一方、殺人相“殺星”の下に生まれたヨ・ウン。
彼は清の殺人集団「黒紗燭籠」の天のもと、刺客として成長する。
やがて、世子はかつての勢力を取り戻すため護衛部隊「壮勇衛」を再建。
ドンスとヨンはライバルとして切磋琢磨するが・・・
韓国ドラマ「ペクドンス」あらすじ1話(視聴率8.6%)
時は1743年、朝鮮王朝を第21代王、英祖の時代。
英祖の息子の思悼世子は、老論派に陥れられる。
世子の忠臣ペク・サグェンが身代わりで殉死する。
サグェンの死に際に駆けつけた人がいた。
それが、義兄弟のキム・グァンテクだった・・・。
韓国ドラマ「ペクドンス」あらすじ2話(視聴率10.2%)
サグェンの息子、ドンスの命を助けるためにグァンテクは左手を失う。
老論派のデジュは黒紗燭籠のチョンにグァンテクとドンス暗殺を依頼する。
チョンは断るが、インが依頼を受ける事に。
デジュの思惑を警戒したグァンテクは、ドンスと共に清に亡命。
そして、道中、インとその手下に襲われるが・・・
韓国ドラマ「ペクドンス」あらすじ3話(視聴率12.4%)
ドンスとフクサモが炎の中からジンジュを救出。
自由に動くようになった手足にテンションが上がるドンス。
一方、ウンはショックで父の記憶が飛んでしまい…
韓国ドラマ「ペクドンス」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
宮廷ものはだいたいクーデター系のことが起こるのが朝鮮ですね。
ペクドンスもそういう背景です。
それはさておき。
グァンテク、ちょーかっけー!
ドンスよりも私はこっちの方がしびれました!
でも、グァンテクもそのうちいなくなるんだろーなー・・・
今の内にしっかり拝んどかないと(笑)
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