韓国ドラマ【ペーパーハウスコリアシーズン2】あらすじ7話～9話と感想-教授の狙い

韓国ドラマ「ペーパーハウスコリアシーズン2」前回のあらすじ

韓国ドラマ「ペーパーハウスコリアシーズン2」の前回のあらすじです。

突然の銃声、流れた血によって一帯は大混乱に陥る。

ウジンは機転を利かせて、医療班を称した諜報活動を計画する。

教授の狙いに迫るウジンは、さらなる一手を考えた。

ウジンが教授に提案した内容は、メディアを入れるという大胆なもので…。

ウジンは、自らの計画によって教授の思惑を理解する。

その後、事件全体のリスクを踏まえ、攻略プランを大幅に見直す事にした。

一方、キム・サンマンは自らの立場を利用し、強盗団の買収を試みる。
彼が強盗団に提案した内容は、あまりにも大胆なもので…。

造幣局内で人質に囚われてた一行は、着々と脱出に向けた準備を進めた。
そして、いよいよ脱出に向けて動き出していく。

タイミングを見計らい、外部に応援を頼むパク・チョル。
しかし、チョ・ヨンミンの身勝手な計らいで、一行はいっきにピンチを迎え…。

人質の多くとともに、強盗団の1人を確保することに成功した警察。
早速、犯人に対する取り調べを開始。

一方、キム・サンマンは強盗団対応の指揮を執ろうとする。

その頃、なんとか子供たちを無事に救う作戦が動き出し…。

教授の真の狙いを知ったウジンは、全面的に事件解決のプランを見直す事にします。
思ったほど、めちゃくちゃな集団ではなさそうに見えましたね。

キム・サンマンは、果敢にも強盗団の買収を試みます。
ウジンら対策班からすれば、これほど鬱陶しい存在はないですね。

人質らは、アクシデントはあったものの大方脱出に成功します。
チョルウの愚行で一時期はヒヤッとしましたが、強盗団の1人を盾にうまく逃げ切りましたね。

キム・サンマンは、自ら強盗団対応の指揮を執ると言いだします。
身内の最大の敵となったサンマン、残りの人質の身の安全など眼中にもなさそうですね。

ペーパーハウスコリアシーズン2のあらすじ10話～12話（最終回）はこちら
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ペーパーハウスコリアシーズン2あらすじ10話～12話（最終回）

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