韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。
キム尚宮の進言により王妃から即位を認められ第15代王となった光海君。
しかし、宣祖殺しの噂が流れてしまい出所のユ・ヨンギョンを流刑にする。
そんな中、臨海君は謀反の罪で捕らわれてしまい配下達も命を落とす事に。
同じ頃、臨海君の元に光海君の即位を不審に思う明の使者が調査に現れ・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ34話
臨海君は、流刑地から護送されると弟の為に明の使臣の前で暴れ出す。
そして、その光景を見た大臣や光海君は彼の兄弟への想いに涙を流す。
しかし、イ・イチョムが放った刺客によって臨海君は命を奪われる。
そんな中、光海君の手腕により国は安泰したかに見えたが・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ35話
大妃は、父のキム・ジェナムから宣祖の陵墓へ向かう許可をもらうよう告げられる。
一方、大妃に光海君が宣祖の陵墓へ同行する事を知り、危険を察知したキム尚宮。
そんな中、無倫堂という集団による悪質な事件が多発する。
そこで、イ・イチョムはこの事件と謀反の罪をキム・ジェナムの仕業にみせかける。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ36話
大妃と永昌大君の処遇を巡り、朝廷では意見が対立する事に。
すると、キム尚宮は嫌味をこめてクルミの実をチョン・イノンに届ける。
一方、静観しながら臣下両派閥の動向と対立が不安定になった時を待っていた光海君。
そんな中、ヤンファダンは息子の定遠君の家で息を引き取る。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
臨海君、最期は本当に辛いものでしたね・・・
でも、自分より弟の為にというその優しさはすごいな。
この二人は別の時代だったらまた違う人生があったんだろうな。
一方、イ・イチョムは臨海君をてにかけたり、キム・ジェナムを陥れたり・・・
本当にこの人が悪だと思う。
光海君によって国がもっと安定していってほしいな。
次回をお楽しみに!!
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