韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。
宣祖が19歳の王妃を新しく迎え入れる事を知り、不満をもらす光海君達。
一方、臨海君は婚礼の準備を優先する工事監督官を殺害し、厳しい処分が下る。
そんな中、新王妃の中殿キム氏からキム尚宮やヤンファダンは牽制される。
その後、正妃の妊娠が分かり、宮中は動揺が隠しきれず・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ25話
キム尚宮は、正妃の妊娠を知って宣祖の寵愛を自分に向けようとする。
そこで、夜伽を申し出る事にするが断られてしまい、宣祖は正妃を選ぶ。
そんな中、襲撃騒ぎを起こして正妃を流産させようとしたキム尚宮。
しかし、計画は失敗してしまいその疑いが臨海君や愛妓エセンに向かう。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ26話
王女が生まれた事で嫡流の王子を望んでいた宣祖や大臣達は愕然とする。
同じ頃、嫡流の王子が生まれても世子を守れる様にイ・イチョムを訪ねるキム尚宮。
一方、壬辰倭乱の功臣が発表されるも光海君や側近達の名前が呼ばれず驚く。
そんな中、正妃は内密に2度目の妊娠をし、待望の王子を産む。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ27話
嫡流の王子として永昌大君が生まれ、宣祖は生まれた子に王位を譲る考えを示す。
同じ頃、ヤンファダンと手を組みユ・ヨンギョンは、臨海君達を陥れようと企む。
そんな中、臨海君は天の意思だと信じて刀を抜く決心をする。
一方、王位継承を放棄するべきか光海君は妻やキム尚宮に打ち明け・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ25話～27話の感想＆ネタバレ
新王妃が迎え入れられ、王女に続いて周囲が待ち望んでいた王子が誕生しました。
まさかこんな日がすぐくるとは・・・
相手はまだ子供とはいえ、宣祖たちの期待は大きいだろうな。
臨海君や光海君は、弟が生まれても手放しで喜べるはずないし・・・
王の寵愛も正妃なような気がするし、キム尚宮もこれからどうするんだろう？
次回も目が離せません！！
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