韓国ドラマ「王の女」全体のあらすじ
韓国ドラマ「王の女」の全体のあらすじです。
朝鮮王朝では１６世紀、正室に男の子が誕生しない日々が続く。
そこで、亡き側室の子で第一王子の臨海君が次期王として期待される。
一方、幼い我が子の信城君を次期王にしようと画策する後宮のヤンファダン。
そんな中、女官ケトンは第二王子の光海君に惹かれながらも彼の父の宣祖の後宮となる。
同じ頃、女官ケトンに恋い焦がれる光海君は・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ1話
1591年、朝鮮王朝では第14代王として宣祖が即位して２０年が過ぎようとしていた。
そこで、次期王を巡って王子である臨海君達の周りが騒がしくなる。
そんな中、朝鮮王朝に日本から朝鮮侵攻を企む豊臣秀吉の使臣が現れる。
同じ頃、宮廷女官のケトンは、幼い頃からの想い人第二王子の光海君と再会する。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ2話
宣祖に間違って王妃の中殿パク氏が器を当ててしまう。
すると、我が子を王にしたい後宮のヤンファダンはこの事を利用する事に。
一方、兄と狩りに出かけた先で策士のメン・ジチョンと遭遇する光海君。
同じ頃、臨海君の部下イ・ハンミンは対抗勢力の暗殺の最中に自身が罠に嵌められる。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ3話
負傷するも逃げ込んだ民家に住むソンイに救われたイ・ハンミン。
一方、ケトンは中宮殿の女官の儀式を受けるも光海君が気になっていた。
そんな中、体を壊した宣祖の元へ見舞いに訪れた親族が集結する。
すると、後宮との間に生まれた王子の信城君への王位継承を口にし・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
「王の女」がはじまりました。
宣祖の息子達の中で王位継承を巡る戦いが始まりましたね。
そこには母親である後宮も絡んでるし・・・
なんともドロドロしそうで怖い！
一方、光海君への想いがあるものの女官の儀式を受けたケトン。
この二人の恋模様も今後気になる～！
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