韓国ドラマ「黄金の帝国」のここまでのあらすじまとめです。
留置所から出てきたソリに都市開発に関わるなと
言われるテジュでしたが、全く話を聞きませんでした。
復讐の念があるのでやっぱり危険と分かっていても
引き下がれないんでしょうね。
そして組合長選挙で誰を組合長にするのか
戦いもありました。
ミンジェとテジュはピルトゥを組合長にしようとしますが
ソユンはそれを許しません。
ソユンはピルトゥの部下を買収しようとしたり
裏で動きを見せ始めました。
ソンジングループの中でもソユンの家族は
権力争いをしていましたが、もう辞めようというソユン。
果たしてグループの立て直しはできるのか。
それではあらすじをどうぞ。
●あらすじ7話
ドンソン会長にソユンは有償増資事を
このまま勧めることを話していた。
同じ頃、ソンジングループは明日にでも
ソンジェの手の中だとジョンヒはホヨンに話していた。
一方でソユンは家族会議を開いた。
ウォンジェとジョンユンに対し
父に従おうと告げるソユンだったが
2人はそれに反対。
しかしその様子はドンソン会長の元へ
電話で聞こえるようになっていた。
そしてミンジェはソユンに告訴され…
●あらすじ8話
ハンソン製鉄の技術をテジュは確保しようとするが
ソユンに中止するよう忠告をされてしまい
失敗に終わってしまう。
失敗してしまったことに責任を感じたミンジェは
テジュに謝った。
しかしテジュはこれはソユンのせいだと諭した。
一方で、ジョンヒはドンソン会長が脳腫瘍が
末期状態にあると聞かされていた。
そしてドンソン会長はソユンを呼んでくれと
ジョンヒに頼む。
だがジョンヒはソユンに病院には来るなと
ドンソン会長が言っていると嘘を伝え…
●あらすじ9話
ハンソン製鉄から手を引くことを提案するドンジンに
反発するテジュ。
そこでテジュは鉄製所のキム社長を脅し
無理やりソユンの資金繰り圧迫のことを
マスコミに話させた。
ソユンはダメージを受け落ち込んでいた。
するとソンジェが見かねてドンソン会長が
危篤状態だと伝えると、急いで病院へ向かうソユン。
その頃ドンソン会長の元にいたジョンヒは
今までのウップンを晴らすかのように
罵倒を浴びせていた。
そしてソユンは病院へつくのだが
すでにドンソン会長は亡くなっていて…
●感想
テジュの邪魔をしていたソユンは
裏でしていたことをリークされてしまいましたね。
圧力をかけていたことがバレて
立場が危うくなってしまいました。
そしてドンソン会長の死に目に
会えなかったソユン。
それにしてももう無くなりそうなドンソン会長に
今までの恨みを言いまくるジョンヒは鬼ですね(笑)
相当な恨みがあったんでしょうが
人間としてどうなんでしょうか…
ちょっと引いちゃいます…
会長がいなくなってソンジングループは
だれが仕切るんでしょうか。
見ものですね!
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