韓国ドラマ「波よ、波よ」前回のあらすじ
韓国ドラマ「波よ、波よ」の前回のあらすじです。
マルスンから放たれた言葉に胸を痛めるボクシル。
そんな中、サンピルはボクシルにドラマの主題歌の仕事が舞い込んできたことを知らせる。
しかし、ヘリンはこのことをよく思っていないようで…。
韓国ドラマ「波よ、波よ」あらすじ73話（視聴率6.4％）
歌の仕事に真剣に取り組むボクシル。
ギョンホはそんなボクシルと会った際、あることを告げられる。
それは歌に集中するためにしばらく距離を置きたい、といった内容のことだった。
その頃、子供の世話をするスンヨンを見守るジョンフン。
そんなジョンフンはその後、エシムと会うこととなり…。
韓国ドラマ「波よ、波よ」あらすじ74話（視聴率6.6％）
ジョンフンはスンヨンの子供が我が子だという事実を知ることに。
これに対しジョンフンは目を見開き、驚きを隠せない様子。
その頃、サンピルはあることに頭を抱えていた。
ドラマの主題歌を歌う人物を変更するようにチャンシクからプレッシャーをかけられていたのだ。
これに逆らうことのできなかったサンピル。
チャンシクに言われるがまま、ボクシルを主題歌の歌手から降板させるのだが…。
韓国ドラマ「波よ、波よ」あらすじ75話（視聴率6.8％）
真実を知ったジョンフンは我が子への思いを募らせる。
そんなジョンフンは子ミンスに会いたい気持ちを抑えきれず、会いに行くことに。
一方、歌の仕事を失うこととなったボクシルは戸惑った様子を見せる。
これに対し事務的な対応をとるサンピル。
ボクシルはこれに納得ができず、ある行動に出るのだが…。
韓国ドラマ「波よ、波よ」あらすじ73話～75話の感想＆ネタバレ
ヘリンに主題歌を奪われてしまうこととなったボクシル…。
歌に専念するためにギョンホと距離まで置いたのにこんなことになってしまうなんて！！
ボクシルの納得がいかない気持ちも無理はないですよね。
これには本当に胸が痛みました…。
いつの時代も大きな圧力に逆らうことは非常に難しいことですよね。
努力している人が報われない結果となるのは本当に悔しいです！！
これにはサンピルも不本意であっただけに胸が痛かったでしょう…。
そして、ミンスが自身の子供だと知ったジョンフンは大きく驚いていましたね。
様々な思いが詰まった様子のジョンフンの表情は見ていて苦しくなるものがありました…。
これに対し、ジョンフンはどう行動し、今後スンヨンはどう対応していくのかが気になりますね。
そして、今回事務所を飛び出したボクシルの行く末も非常に気になります！
次回も見逃せません！！！
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