韓国ドラマ「明成皇后」前回のあらすじ
韓国ドラマ「明成皇后」の前回のあらすじです。
大王大妃の趙氏は、景福宮での事件が大院君の指示で行われた証言を得ようとする。
そのために、申哲均に容赦ない拷問を行っていた。
明成皇后の母君は、重体から回復する事なく帰らぬ人となってしまう。
高宗と大院君の関係を思って、明成皇后が下した決断は…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ43話
島流しにされてた崔益鉉は、恩赦を受ける事になった。
しかし、勅令が出ている中で放免されたところで、崔益鉉は都に戻れない。
そこで李載冕は、高宗に勅令を取り下げるように懇願した。
一方、一度取り交わした約束を反故にするわけにはいかない、と考えた高宗は…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ44話
高宗と大院君の関係は、大きく改善されないまま時間だけが過ぎていく。
なかなか切っ掛けを掴めずにいる高宗。
明成皇后は、大院君の父方の命日が近い事を、ある意味で好機であると考えた。
そして、高宗が大院君のもとに行くように促す明成皇后であったが…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ45話
混沌とした朝鮮王朝は、外国勢力にとっては恰好の餌食であった。
やがて、日本の軍艦が釜山に入り、日本の使節団から修好を求められてしまう。
この出来事を受け、朝鮮半島中に緊張が駆け巡る。
日本の要求に対して、朝廷の臣下達が見せた反応は…。
韓国ドラマ「明成皇后」あらすじ43話~45話の感想&ネタバレ
李載冕は、崔益鉉が都に戻れるよう高宗に直談判します。
大院君との関係性を良くしたい今、そう簡単に王旨を変えるわけにはいかないですよね。
大院君との関係性を改善するタイミングについて、高宗に助言をする明成皇后。
明成皇后は、本当に思慮深いですよね。
朝鮮の内政がうまく進んでいないと見た日本は、釜山に軍艦を派遣しプレッシャーを掛けます。
有利な修好条約を結び、大陸進出への足がかりとしたい思惑が見えますね。
日本からの修好要求を受け、朝廷は再び混乱に陥る事になります。
明成皇后の内助で、高宗はこの局面を乗り切れるのでしょうか。
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明成皇后あらすじ46話~48話
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