中国（華流）ドラマ【明蘭～才媛の春】あらすじ34話～36話と感想-新皇帝の時代へ

中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」の前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」の前回のあらすじです。

抜け出して玉清観へ祈祷に訪れた梁晗に会いに行った墨蘭。
その後、密会がばれるも妊娠を持ち出し、梁家との婚姻を了承してもらう。

そんな中、梁家へ墨蘭が嫁いだ日に林噙霜は、祠堂で打たれる罰を与えられる。

同じ頃、明蘭は、盛夫人に母親の死の真相を書いた供述書を見せ・・・

戦で手柄を立てた顧廷燁は、宴の後に趙策英に残る様告げられる。
その後、見知らぬ人間を見つけて尾行し、荘園へ行った趙宗全を刺客から守る。

そんな中、兗王と組んだ栄貴妃。
武将の妻を人質にとり、太監を殺害する。

さらに、恨みのある平寧郡主を連行させ、邕王の人間を広間に集めると・・・

平寧郡主は、邕王一家が殺害される中、おかしな発言で命拾いをする。

同じ頃、趙宗全を後継者に決めた皇帝は、密詔と兵符を13歳の宮女に託す。
しかし、致命傷を負った宮女は亡くなり、明蘭に引き継がれる。

その後、謀反は顧廷燁のお陰で制圧し、皇帝が崩御すると・・・

新しい皇帝の誕生で、追加の科挙がある事を父母に話す斉衡。
そして、合格を条件に明蘭との結婚を認めることを勝ち取る。

そんな中で明蘭は、婚姻が決まりかけた賀弘文に女性の影を報告される。
そこで、曹錦綉の存在を盛夫人に話し、賀弘文の答えを待つが・・・

謀反が起きましたね。
確かに妹の栄飛燕の件は、本当にひどいと思う。
恨まれても致し方ないけど、肝心の平寧郡主が助かったのがな・・・

斉衡は、謀反で奥さんを失くしたから明蘭一直線だろうな。
当の本人は、どう思ってるかわからないけど。

皇帝の為に危険を冒した13歳の宮女。
報われてほしかったな・・・

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