中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」の前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」の前回のあらすじです。
明蘭は、馬球の大会で勝利して余嫣然へ母親の形見のかんざしを渡す。
その後、斉衡から母親に認めてもらって妻にしたいと告白される。
そんな中、余嫣然との結婚が失敗した顧廷燁は、明蘭へ不満をあらわにする。
そして、新たに余家の次女である余嫣紅との結婚話が持ち上がり・・・
中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」あらすじ19話
侍女の小翠は、朱曼娘に賄賂を渡されると、余家の侍女である趙に協力を頼む。
同じ頃、余嫣然の継母は、莫大な資産を持つ顧廷燁と余嫣紅を結婚させる事を思いつく。
一方、顧偃開が亡くなり、秦氏達の考えを悟って顧家を出ていく顧廷燁。
その後、心配して駆けつけた長柏から、子供たちの事を考えさせられ・・・
中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」あらすじ20話
顧廷燁は、家に行くと白家の財産がある事を隠し、お金がないことを朱曼娘に告げる。
すると、常ばあやから、母の形見や家の金目の物が売られている事を告白される。
その後、朱曼娘を追及すると、目の前で塩田の権利書などを燃やして見せる。
そんな中、朱曼娘は、娘だけ残して書昌と兄と一緒に都を離れ・・・
中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」あらすじ21話
顧廷燁は都を出ると、盛長柏に朱曼娘を見つけ出して息子を取り戻す事を告げる。
一方、母親の平寧郡主の誕生日に贈り物をして、結婚の話を持ち出す斉衡。
そんな中、海家の令嬢から贈らされたかんざしを、銀杏が踏みつけてしまい騒動になる。
すると、王若弗から連れ戻され、湯飲みを割った媚児は、人買いに売られ・・・
中国（華流）ドラマ「明蘭～才媛の春」あらすじ19話～21話の感想＆ネタバレ
顧廷燁って、家族と縁がない人なのでしょうか・・・
さすがに父親の葬儀にも出れないのは辛いな。
しかも、信じてた朱曼娘もお金とか正妻とか利益しかなかったし。
子どもも息子だけを連れて、娘は置いていくして酷い！
一方、かんざしをきっかけに色々な人が処分されましたね。
これはこれでよかったみたい。
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