韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」前回のあらすじ
韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」の前回のあらすじです。
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楽浪国の大臣たちの前で、処分を言い渡されるのを待つホドン。
テチュは、ホドンに自害するように告げたが、ホドンはこれを聞き入れようとはしなかった。
大武神王は、自鳴鼓が存在しない事を証明するとソン・メソルスに言い放った。
楽浪に向かって川を渡ろうとした高句麗の兵士達を待ち受けていたものは…。
韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」あらすじ37話
急に笛を吹くチャミョンを見て、ホドンは訳を聞いた。
そしてチャミョンは、タカを呼び寄せるためだとホドンに答える。
タカは、大武神王が書いた新書を運んで来た。
内容を読んでほしいと頼むチャミョンに、ホドンは嘘をついてしまい…。
韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」あらすじ38話
タホテが自鳴鼓があるかぎり、楽浪に攻め入る事は出来ないと主張する。
さらに、タホテの弱気な発言は部下達の士気を下げてしまった。
ホドンは、戦いを目前に死を恐れるタホテの態度に腹を立てる。
しかしタホテは、自分の一人の命の話ではなく、天の怒りを買うべきではないと言い出して…。
韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」あらすじ39話 （最終回）
ホドンは、チェ･リの首を斬った刀を拭いながら、苦しそうな表情を見せた。
それは、チェ･リの最期の姿がどうしても頭から離れなかったからである。
ふと顔を上げ、チャミョンの姿を思い浮かべるホドン。
その頃モ･ハソは、ラヒを楽浪国から追い出そうとしていて…。
韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」あらすじ37話～39話（最終回）の感想＆ネタバレ
タカを呼び寄せ、大武神王からの新書を手に入れるチャミョン。
ホドンが文書に書いてある真実を隠した訳が気になりましたね。
楽浪への進軍をめぐって、タホテとホドンは真っ向からぶつかってしまいます。
ホドンからすれば、兵士たちの士気を下げるような弱気な発言は許せないでしょうね。
チェ・リの首をはねたホドンは、苦しいような表情を浮かべます。
恨めしそうにホドンを睨みつけるチェ・リの顔が頭から離れなさそうです。
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