中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」前回のあらすじ
最初に、中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」前回のあらすじです。
⇒「宮廷の茗薇(めいび)」前回のあらすじ25話~27話はこちら
⇒「宮廷の茗薇(めいび)」の相関図、キャストを見るにはこちら
八皇子達に縁日で茗薇達を見たと報告した茗蕙。
しかし、十四皇子がかばった為、納蘭貴妃に報告する。
康熙帝の耳に入り、投獄されてしまう。
一方、皇太子が責任者を担う太廟が倒壊。
八皇子が皇太子の代わりに責任者となった。
そんな中、十三皇子の気持ちを汲んだ康熙帝。
その為、茗薇は魚寧という名で十三皇子に嫁ぐ。
そんな中、貝勒や皇子達の横領疑惑が持ち上がり…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ28話
四皇子は、借金の取り立てとして、貝勒の家を調査する。
しかし、貝勒はすでに手を打っており、趙鳳初の芝居道具しかなかった。
八皇子派に協力すると申し出た趙鳳初。
しかし、十三皇子のスパイだと十四皇子にバレてしまい、捕まった。
急いで救出する為に貝勒に詰め寄る十三皇子。
しかし、なかなか屈しない貝勒で…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ29話
四皇子から辛い拷問を受ける貝勒。
しかし、やり方に批判が集まり、釈放日が決まった。
そんな貝勒のもとに自害用の布が届けられ、恨んで死んでいく。
このままでは趙鳳初が危ないと慌てる茗薇。
趙鳳初の妹七香と一緒に南山で探し出すことに成功。
しかし、既に重症となり、追い打ちをかけるように敵が押しかけ…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ30話
七香は兄の墓にやってきた十四皇子夫妻を追いやった。
深い悲しみにいる七香は、茗薇に支えられる。
一方、ジュンガルの侵攻で遠征軍の指揮官に選ばれた十三皇子。
八皇子達は兵権を取り戻すため、十四皇子を唆す。
貴妃は茗蕙の説得を受け、騎馬打毬をもう一度開くことにする。
そこに参加することになった茗薇だが…
中国(華流)ドラマ「宮廷の茗薇(めいび)」あらすじ28話~30話の感想&ネタバレ
七香のお兄さん、とても残念でしたね。
助けに行ったけど間に合わなかった…
十三皇子が兵権を握った事でまた企んでいる様子の八皇子達。
何もないといいですが…
そして、茗薇も騎馬打毬に参加することになりました。
茗蕙が絡んでると思うとなんか怖いな~
宮廷の茗薇(めいび)のあらすじ31話~33話はこちら
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宮廷の茗薇(めいび)あらすじ31話~33話
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