中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」の前回のあらすじです。
富察貴人は流産するが、シンケイの懐妊が発覚する。
一方、過去に流産した華妃は、それが端妃のせいだと思っていた。
そんな中、シンケイの懐妊と誕生日の祝いが開かれ、果郡王が活躍する。
後日、シンケイは淳常在と凧揚げをしていると、凧の糸が突然切れてしまい..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ28話
年羹堯がさらなる戦果を挙げ、雍正帝は華妃を昇格させる事を約束する。
大喜びした華妃だが、その位が貴妃だと知り、落胆する。
一方、妻の病気を当直の侍医に診せた年羹堯。
その傲慢さをよく思わない者たちもいた。
第三皇子の母、斉妃はシンケイ懐妊を恐れていた。
シンケイが男子を産めば、息子の将来が危ぶまれると考え..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ29話
斉妃がシンケイに夾竹桃入りの菓子を食べさせようとした事が発覚する。
その結果、第三皇子を皇后に取り上げられる斉妃。
一方、雨乞いのため皇宮から離れることになった雍正帝と皇后。
その間、後宮は華貴妃(華妃)に託される事になる。
遅れて挨拶に現れた体調不良のシンケイは、華貴妃の格好の餌食になる。
翊坤宮の外でひざまずきながら「女誡」を声に出して読むよう言い..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ30話
翊坤宮で気絶してしまったシンケイ。
目覚めると、雍正帝からお腹の子を流産してしまったと聞く。
この件で雍正帝から怒りを買った華貴妃。
封号を剥奪され、妃に落とされた華貴妃は地獄の苦しみを味わうのだった。
一方、華貴妃への処罰が甘過ぎる事が不満なシンケイ。
流産してしまった悲しみも重なり、シンケイは宮から一歩も出なくなってしまい..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ28話〜30話の感想&ネタバレ
ちょっと悲しい事が続き過ぎですね。
シンケイの流産がショックです。
そして華貴妃の事も気の毒になってきてしまいました..。
やっている事は酷いですが、こんな事をしなければ自分の立場を守る事は出来ないのかもしれません。
それにしても、寵愛するシンケイの子供を流産させた華貴妃が厳罰に処されなかったのは、間違いなく戦で勝ちまくる年羹堯の功績のおかげですね。
それでも、もう華貴妃の位が上がる事も寵愛を取り戻す事もない気がします。
このまま後宮にいるのは地獄しか見えません..。
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