中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」の前回のあらすじです。
雍正帝との床入りの日を迎えたシンケイ。
翌日、雍正帝からシンケイへ椒房の祝いが届く。
驚いた臣下たちは、シンケイへの態度を変え始める。
一方、沈貴人は何者からか池に落とされてしまう。
華妃の仕業だと断定した沈貴人は復讐を誓うのだった..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ10話
シンケイは体調不良が続き、不信感を募らせる。
すると、煎じられている薬の成分が変わっている事が発覚する。
犯人は余氏の元宮女だった。
余氏は、雍正帝によって冷宮送りとなる。
しかし、その処罰では不安なシンケイは、大晦日に倚梅園で願掛けをした事を伝える。
嘘が発覚した余氏は、自害するよう雍正帝から命じられるが..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ11話
後宮で亡霊騒ぎが後を絶たず、死んだ余氏の亡霊だと皆が恐れ始める。
しかしこれは、余氏の件の黒幕を探るシンケイ等の作戦だった。
すると、麗嬪が余氏に薬を盛る事を指示したと自白する。
華妃はすぐさま麗嬪を翊坤宮へやろうとするところに、皇后が登場し..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ12話
夏になり、円明園へ訪れた雍正帝一行。
ある日、シンケイと雍正帝の出会いについて語り始めた曹貴人。
その話を聞くなり、不機嫌になる雍正帝。
場を取り繕うシンケイだが、曹貴人の発言に悪意を感じる。
そんな中、沈眉荘は同郷の劉侍医を頼り、皇子懐妊を願っていた。
眉荘の様子を見た劉侍医は、彼女が懐妊したと言い..。
中国(華流)ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ10話〜12話の感想&ネタバレ
雍正帝からの寵愛は揺るぎないものになりつつあるシンケイ。
それでも敵は増えていくばかりです。
薬を盛られたり、死を利用したり相変わらず物騒な後宮ですね。
そんな中、妊娠疑惑の沈眉荘が気になりますね。
寵愛を受けるより、皇子の母になる方が立場は上ですからね。
皇帝の寵愛争いの次は、皇子出産争いになるのでしょうか?
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