中国（華流）ドラマ「君子盟」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「君子盟」の前回のあらすじです。
科挙の問題流出の裏で、20年前の事件との関係が浮かび上がる。
それを知ってか、陶大人は事件の再捜査を禁じる。
そんな中、張屏と蘭カクは皇太后が過去の事件を指示していたと知る。
一方、南方との情勢は不安定になり、出兵が相次ぐが…。
中国（華流）ドラマ「君子盟」あらすじ22話
10年前、路上で書を売っていた蘭カクに、声をかけた者がいた。
罪人の子であった蘭カクにとって、その辜清章だけが友人だった。
別れも告げずに去っていった友人との思いがけぬ再会。
蘭カクは、気の術に長けた辜清章を張屏に紹介するが…。
中国（華流）ドラマ「君子盟」あらすじ23話
蘭カクは辜清章の協力を受け、呪禁科の呪符を調べていた。
その符の陣は、30年前に死の病から皇帝を救ったのだという。
前皇帝の死後、幼い皇帝が即位し、そして呪禁科は閉鎖された。
張屏は、材料が揃いすぎる偶然を怪しむが…。
中国（華流）ドラマ「君子盟」あらすじ24話
師匠を失った張屏は、この一件の真相を知るため村を目指す。
その頃、蘭カクも辜清章の行動を「偶然」では済ませられずにいた。
森で王墨聞と行き合った張屏は、敵の攻撃を避けて滝の裏に入る。
そこで張屏は、過去の自分と母を夢に見るが…。
中国（華流）ドラマ「君子盟」あらすじ22話〜24話の感想＆ネタバレ
突然現れた辜清章のおかげでどんどん物語が進んでいきます。
張屏はできすぎた偶然を疑いますが、それでまた蘭カクとケンカに。
張屏を逃がそうとした師匠が死んでしまったのはショックですね。
皇太后の真の狙いや、辜清章がなんなのか、ここからわかってくるんでしょうか…。
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