中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」の前回のあらすじです。
夜軽染と雲浅月の婚儀が執り行われる。
軽染はますます拓跋葉倩を冷遇し、浅月は葉倩を心配する。
葉倩を想い、浅月を暗殺しようとした阿烏は、軽染から死刑を宣告される。
一方の容景は、雲府に向い…。
中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」あらすじ31話
秦玉凝の手引きにより、雲王爺と相対した容景。
容景が手を下す前に、玉凝の毒によって雲王爺は死ぬ。
浅月は、雲王爺を殺したのは容景と思い復讐に燃える。
一方の南凌睿は、雲王爺が玉凝によって誘拐されたと知り…。
中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」あらすじ32話
上官茗ゲツが、雲浅月から生まれたばかりの凌を誘拐する。
そして凌と引き換えに、容景の解放を夜軽染に求めるのだった。
一方、秦玉凝は南凌睿から解放されるが、夜天逸が現れ誘拐されてしまう。
さらに、虎符が奪われてしまい…。
中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」あらすじ33話
拓跋葉倩は、夜軽染からの頼みで月岐の呪術を雲浅月にかけ、記憶を消す。
そして阿烏に凌を誘拐させ、浅月を再び暗殺しようとする。
危機一髪のところで浅月の命を救った容景。
しかし、自分の事を覚えていない浅月に心を痛め…。
中国（華流）ドラマ「雲間の月は輝きて」あらすじ31話～33話の感想＆ネタバレ
浅月と容景はどこまですれ違ってしまうのか…。
そして誤解したまま記憶まで失ってしまいました。
葉倩の浅月への恨みや執着も恐ろしいです。
思いもよらない場面で軽染と葉倩が協力する感じ、ずるいなぁ～と思います。
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