「コ・ス」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名] コ・ス(高洙:KO SOO)
[本名] 芸名と同じ
※「高(コ)」は高い「洙(ス)」は山東省にある川の名前が由来、祖母が「川のほとりのように人が集まり手助けしてもらえるように」と命名しましたが、ハングル文字で表す「コス」の意味は「野菜のコリアンダー」のことです。
[生年月日] 1978年10月4日
[血液型] A型
[身長] 179cm
[出身地] 忠清南道論山市
[学歴] 祥明(サンミョン)芸術大学院 映画学科卒業
[デビュー] 1998年MV出演、1999年、シットコムドラマ「ジャンプ」
[職業] 俳優
[受賞] 2014年第34回ゴールデン撮影賞 主演男優賞映画「家に帰る道」
[趣味] ボクシング、マウンテンバイク、インラインスケート、ダンス、香水収集、旅行、カメラ撮影
[特技] テコンドー(二段の有段者)
[兵役] 済(2006年3月2日-2008年4月25日:公益勤務)
[結婚] 既婚(2012年2月17日にキムヘヨンと結婚、子供3人)
[宗教] キリスト教
「コ・ス」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ:「オクニョ~運命の女」「黄金の帝国」「クリスマスに雪は降るの?」「百万長者と結婚する方法」「グリーンローズ」「男が愛するとき(2004/SBS)」「窈窕淑女」「純粋の時代」「ピアノ」「母よ姉よ」「クァンキ」
「コ・ス」のインスタのアカウント
コ・スのインスタは非公開で他のSNSもしていないようです、残念!
「コ・ス」の結婚相手は?子供は?
コ・スは2012年2月17日に一般人で11歳年下のキム・ヘヨンと結婚、結婚式はソウルの新羅(しんら)ホテル迎賓館で盛大に行われ、司会者は俳優イ・ビョンホンだったそうです!贅沢な結婚式ですよね。
コ・スのデビューのキッカケは路上スカウトでしたが、それよりも前から俳優を志しオーディションを受けては落選の連続だったため、デビューしてからもおごることなく撮影スタッフの機材運びの手伝いをしたり、撮影仲間の俳優たちに対して義理堅い性格が信頼の輪を広げた結果、結婚式の参列者も豪華で大スターのイ・ビョンホンも司会者を引き受けてくれたようです。
コ・スとキム・ヘヨンの出会いは知人からの紹介で、知り合った時キム・ヘヨンは彫刻の勉強をしていた美術大学生でした、11歳の年齢差がありながら約5年間の交際を経て結婚となりました。
結婚の翌年、2013年1月の長男出産時にコ・スは映画の撮影中でしたが撮影を抜けて出産に立ち会い、2015年4月の長女出産までには定期検診に同行するなど妻に対する優しさと配慮が伺えまます、そして2017年9月13日に次男が誕生。
コ・ス自身は3人目の子供が誕生した時に「並々ならぬ責任を感じている」とコメントしています。
「コ・ス」の兵役とファンミーティング
コ・スは2006年3月2日に論山訓練所に入所、この土地はコ・スの出身地でもあります。
論山訓練所で4週間の軍事基礎訓練を受けたあと公益勤務としてソウルの江南(カンナム)区役所で服務しますが、日本人ファンが多数訪れた為「ほかの勤務者の迷惑になる」と訪問自粛をファンに依頼しています。
その代わりに除隊日2008年4月25日には、江南区役所前に日本人ファン200人を招待し近くの小劇場に移動しファンミーティング&日本ファンクラブの設立行事を行いファンに感謝の意を表しています。
こんな配慮をするところからもコ・スの人柄が垣間見えます。
「コ・ス」についての感想
コ・スは正統派のイケメンなので整形疑惑は当然ありますが、過去の写真と比較しても全く変わりないようです。
こんなに整った顔が生まれつきなんて奇跡に近いのでは?写真だけでもオーラが凄いのに、デビュー前はオーディションに落ちてばかりだったなんて信じられません。
しかも年齢を重ねても全く劣化していないのも凄い!と感心することばかりです、奥さまが若いと年を取らないのかしらと思ってしまいます。
イケメンで性格もよく家族も大切にしているという非の打ちどころのないコ・スは、今後益々活躍が期待できます。
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