中国（華流）ドラマ「古相思曲」全体のあらすじ
中国（華流）ドラマ「古相思曲」の全体のあらすじです。
ドラマ化と続編の依頼を受ける歴史小説家の沈不言。
しかし、晟国について残された史料が少なく、執筆に苦労する。
そのことで編集者と揉める沈不言は、晟国へタイムスリップすることに。
そして、妖后とも呼ばれる皇后・陸鳶の姿を見かけるが…。
中国（華流）ドラマ「古相思曲」あらすじ1話
歴史作家の沈不言は、古代のどこかで女性が罵られている夢を見る。
身投げをするその女性は、ヒスイの玉佩を持っていた。
ある日、新作の文字にミスを見つけ、編集長に指摘する沈不言。
その後老婦人に会い、文字のミスについて問いかけられるが…。
中国（華流）ドラマ「古相思曲」あらすじ2話
派閥に分かれ、丞相と陸鳶の戦いが始まる。
沈不言に打った矢が、彼をかばう陸鳶を射抜き死んでしまう。
目が覚めた沈不言は、30分経ったことと小説の内容が変わったことに気づく。
その後、再度タイムスリップして、歴史を変えられることを陸鳶に伝えようとするが…。
中国（華流）ドラマ「古相思曲」あらすじ3話
民衆の訴えにより、火峰堡の奪還計画に同意する丞相。
その訴えは、陸鳶が民衆を率いて実行したものだった。
気付いた沈不言は、戦で陸時が死んでしまうことを陸鳶に告げる。
そんな中、北烈と結託している趙啟龍が丞相の家にやって来て…。
中国（華流）ドラマ「古相思曲」あらすじ1話〜3話の感想＆ネタバレ
タイムスリップ先の歴史と小説の内容がつながっているようです。
沈不言が書いた小説なのに、歴史が変わると小説も同じように変わります。
過去と現在を行ったりするため、頭がこんがらがってきそうです。
不思議なストーリーで、沈不言の行動が気になります。
陸鳶の今後の動きにも注目です。
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