中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」全体のあらすじ
中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」の全体のあらすじです。
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晋国が、韓・魏・趙と三国に分かれた後に始まった戦国時代。
韓、魏、趙、斉、燕、楚、秦の七つの強国が争っていた。
やがて秦が力を強めると、中国史上最初の統一国となる。
しかし、その裏では数々の英雄の活躍と敗北があり…。
中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」あらすじ1話
紀元前232年、秦国からの脱出に成功し、祖国に戻った燕国太子・姫丹(き・たん)。
天下統一を狙う秦に対抗して、燕を守ることを提案する。
しかし、父の燕王・姫喜(き・き)は姫丹を一蹴し、秦に帰れと突き放す。
その後、姫丹は秦から逃げて来たかつての将軍・樊於期(はん・おき)を匿うことに…。
中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」あらすじ2話
紀元前262年、2年続いた趙国と秦国の戦いも終わりが近づいていた。
秦軍を率いるのは、戦神の名で広く知られる白起(はく・き)。
彼らに包囲された趙軍は、総帥も失い投降を余儀なくされる。
そして、20万もの趙人が秦国の捕虜となり…。
中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」あらすじ3話
紀元前307年、秦国の王・エイ蕩(えい・とう)が突然亡くなり宮中は混乱していた。
彼の父の側室・ビ八子(びはっし)も、誰が新王になるのか不安を隠せない。
身分が低い側室で、最有力のエイ壮(えい・そう)からも嫌われていたからだ。
そこでビ八子は、人質として燕国にいるエイ稷(えい・しょく)を呼び戻そうとするが…。
中国(華流)ドラマ「キングダム〜乱世の英傑」あらすじ1話〜3話の感想&ネタバレ
中国の歴史の中で、初めての天下統一を果たした秦国。
その強さを語るドラマはたくさんありますが、敗者側のドラマは少ないようです。
敗者側にもたくさんのドラマがあります。
そして彼らの視点から見ることで、また新たな秦国の姿が見えてくるかもしれません。
壮大ながらも、奥の深いドラマが始まりました。
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