台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」全体のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」の全体のあらすじです。
人気レストラン「ラ・ミュール」の経営とシェフを務めるフオ・ティンエン。
予約殺到で、特に人気の料理はカレーイセエビ。
そして、一方のカレーエビバーガー店を経営するウェイ・フェンチン。
夜市で一目置かれ、「夜市界の庶民版フオ・ティンエン」と称されていた。
そんなある日のこと、たまたま夜市にやってきたティンエン。
フェンチンの作るカレーエビバーガーを批評する。
さらには自ら同じものを作り、実力の差を見せつけたのだった。
悔しい思いのフェンチンは、ティンエンに宣戦布告し…。
台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ1話
世界レベルの実力派シェフ兼社長のフオ・ティンエン。
一方のウェイ・フェンチンは、一度口にしたものを再現してしまう料理人。
そんな中、ティンエンの店のカレーイセエビを再現したフェンチン。
格安類似料理店として、SNSに掲載されて有名になっていた。
そして偶然夜市にやってきたティンエン。
フェンチンの店で同じものを作り、圧倒的な実力の差を見せつけた。
彼に宣戦布告するフェンチンだが、そんな彼女にティンエンは…。
台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ2話
カレーイセエビを再現するため、ラ・ミュールにやってきたフェンチン。
試食した後に再現しようと試みるも、なかなかうまくいかない。
しかし諦めない彼女は、7日で再現すると宣戦布告する。
そしてティンエンの元で料理を勉強していくことになった。
その夜、カレー粉の見分ける試験をしていたフェンチン。
だが突然の地震で停電してしまい、真っ暗になってしまった。
暗い場所が苦手なフェンチンは怖がってしまい…。
台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ3話
結婚記念日を祝し、大富豪タン夫妻がお店にやってくることになった。
料理はお任せというルールでありながら、指定されたことに憤るティンエン。
結局引き受けることになるのだが、注文料理が家庭料理のラクサだった。
貧乏だった当時に夫婦で食べたものだが、これまで誰も再現できない料理。
当時作った者を突き止めたが、行方知らずで窮地のティンエン。
しかし、実はその作った者がフェンチンの父だということが判明し…。
台湾(華流)ドラマ「華麗なるスパイス」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
今回は、カレーをテーマにした内容ですね!
カレーイセエビも、カレーエビバーガーも美味しそうです!
一度口にしたものを再現できる能力は羨ましいですね!
一方は有名レストランの実力派シェフ兼社長。
そしてもう一人は夜市の凄腕料理人。
どちらも実力はあるし、この2人がどのような関係になっていくのか。
カレーイセエビを再現できるのかも気になりますね!
そしてフェンチンの父が作ったというラクサ。
果たしてタン夫妻に振る舞うことができるのでしょうか?!
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