韓国ドラマ「カクシタル」前回のあらすじ
韓国ドラマ「カクシタル」の前回のあらすじです。
時は、1930年代、日本の植民地下の朝鮮半島。
日朝合併の中心人物だったイ・ゴンの葬式が行われる。
その警護についていたガントは、葬列に向かって石を投げるモクタンを逮捕。
そんな中、ガントはカクシタルだと疑いをかけられてしまう。
上官の木村憲二により逮捕されることに。
自分の潔白を証明するため、カクシタルを捕まえて見せると話すガント。
モクタンを餌にして、カクシタルを捕まえようとするが、失敗に終わる…。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ4話(視聴率14.8%)
日本帝国の保守派を守る謎の組織である気昇会。
その気昇会の上野会長は、カクシタルを牽制するため、朝鮮にスパイを送る。
「ララ」という芸名の歌手に扮した上野理恵が京城に…。
そんな中ガントは、幼い頃に別れた「ブニ」が、モクタンであることに気付く。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ5話(視聴率13.8%)
銃に撃たれて意識を失ったモクタン。
ガントは、モクタンを総督府付設病院に連れて行くが、治療を拒否されてしまう。
一方、理恵は、カクシタル事件の担当がガントであることを知る。
そこで、ガントのすべてを調べるように勝山に指示を出す。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ6話(視聴率15.5%)
木村憲二により母親が殺されてしまう。
目の前で母の死を目撃したガンサンは、復讐のため木村憲二の後を追いかける。
一方、カクシタルの出没情報が入り、現場へと向かうガント。
木村憲二を追い詰めるカクシタルに銃を向けるが…。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ4話~6話の感想&ネタバレ
もう死んだとばかり思っていたブニが、まさかのモクタンとは…
ガントの複雑な心境、よくわかりますね。
ブニに会えてうれしいけど、彼女を利用してカクシタルを捕まえなきゃいけないし…
自分が子供の頃のその少年だとモクタンに明かすのは、いつかな~
ガンサンの代わりに母親が殺されてしまいましたね。
最後まで、母に自分の正体を明かすことが出来なかった…
ガンサンの悔しい涙、悲しい涙、心が痛みますね。
さて、ガントに銃を向けられたガンサンは、どうなるのでしょうか。
次回をお楽しみに~
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