韓国ドラマ「カクシタル」全体のあらすじ
韓国ドラマ「カクシタル」の全体のあらすじです。
時は1930年代、日本の植民地下の朝鮮半島。
日本の爆政に苦しんでいた人々に、希望を与えていた正体不明のヒーローがいた。
それこそが、花嫁のお面を被った「カクシタル」であった。
国の主権を取り戻すため、カクシタルになった男・ガント。
朝鮮人でありながら、日本帝国の警察を務めるほどのエリートであった。
親友である警察署長の息子で、小学校教師の俊二に正体を隠し続けるが…。
暗黒の時代に一本の光として生きていたカクシタル。
そんな彼をめぐる友情と愛の、美しく切ない物語が今始まる…
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ1話(視聴率12.6%)
日本と朝鮮の合併において中心人物だったイ・ゴンの葬式が行われる。
鍾路警察署の警部補のガントは、葬列の警備を務めていた。
その時突然、葬列に向かって石を投げる人が…
朝鮮独立軍大将を父に持つモクタンだった。
警察達はモクタンを捕まえるため必死に追うことに。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ2話(視聴率12.4%)
カクシタルだと疑いをかけられたガント。
訳も分からぬまま、上官である木村憲二に逮捕されてしまうことに。
ガントは、親友の俊二の助けで脱出に成功。
しかし、俊二の父である木村署長は、全警察にガントの射殺命令を下す。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ3話(視聴率13.3%)
モクタンを利用して、カクシタルを捕まえようとするガント。
しかし、その作戦が失敗に終わり、ガントがまた疑われてしまう。
そこでガントは、紺野警務局長を訪ね、自分の潔白を主張。
最後のチャンスを貰い、必ずカクシタルを捕まえて見せると固く誓う。
韓国ドラマ「カクシタル」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
時代背景が、日本の植民地下の朝鮮ですね。
奪われた主権を取り戻すために、命も惜しまない独立軍の話は、韓国ドラマでも定番となっている素材ですが…。
このドラマのカクシタルは、暗黒の時代を生きる人々の念願が作り上げたヒーローって感じかな。
ガントは、本当のカクシタルの正体を知らないですね。
自分が必死で捕まえようとするカクシタルの正体を知ったら…
見ているこっちが鳥肌が立ちそうだけど…。
次回をお楽しみに~
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