中国ドラマ【開端-RESET（リセット）】あらすじ10話～12話と感想-犯人たちの過去

中国（華流）ドラマ「開端-RESET（リセット）」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「開端-RESET（リセット）」の前回のあらすじです。

爆破犯は、圧力釜を持った女性の乗客だと判明した。
ループ後、強奪しようとしたシーチンは、その乗客に刺されてしまう。

そんな中、再ループ後のフーユンは、刺される前に犯人を刺してしまう。
それにより、重要参考人として手配されてしまうのだった…。

新たな方法で乗客を降車させようとするも、結局失敗する。
再ループ後、乗客二人と運転手に協力要請するも、またも失敗した。

シーチンは、運転手のワン・シンダのことを信用していた。
しかしワン・シンダは、タオ・インホンの協力者だった…。

ワン・シンダについて探るシーチンとフーユン。
彼の社宅への潜入に成功するも、特別な情報は得られなかった。

その後二人は、情報を得るために警察署に行く。
尋問されて動揺する中、大きな情報を聞いてしまい…。

ワン・シンダとタオ・インホンが夫婦だと判明し、さらに娘がいた。
娘のモンモンは、5年前に事故死していることがわかった。

警察は、シーチンとフーユンが報道されていないことまで知っていることを疑問にもつ。
そんな警察に、乗車中に通報したら来てくれるかと問うシーチンで…。

まさかの運転手は犯人と夫婦でした。
シーチンにとっては優しい人なようですね。

犯人夫婦には、娘を事故で亡くしているという過去が。
この過去と、この爆破はどう関係してくるのでしょうか。

そして、ループする意味は…？
爆破を止めさせてほしいという意味があるのでしょうか。

いよいよ次回で最終回。
展開が読めず、最終回も一体どう決着するのでしょうか。

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開端-RESET（リセット）あらすじ13話～15話（最終回）

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開端-RESET（リセット）の相関図&キャスト

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