中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
瀚州の草原に暮らす碩風部族の碩風和葉は知らない男を招き入れる。
その後、食料難に陥った碩風部族は速沁部族を襲い、自決を告げられる。
そんな中、森で偶然師匠の敵討ちをする場に居合わせた蘇語凝を宿へ送った寒江。
そして、侵入者として捕らわれた宿の主人の秦から取引を告げられ・・・
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ4話
未来の皇后だと予言され、嫉妬の中で宮中生活をおくる羽目になった蘇語凝。
一方、闘奴となる為に自分を売った寒江は碩風和葉と一緒に強敵を打ちのめす。
しかし、穆如家の配下によって闘技場からさらわれる。
そんな中、父である穆如槊と再会した寒江は戦乱を招く者として父親に自害を命令される。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ5話
穆如寒江は牧雲笙と学友になる為に宮殿を訪れるもみためのひどさに愕然とする。
さらに、彼の寂しさを知り、親の愛情を知らない二人に友情が芽生える。
そんな中、不吉な予言を抗いたいと願う皇帝は朝臣達から太子を決めるよう急かされる。
同じ頃、皇后の外戚の南枯一族も牧雲合戈を太子に擁立しようと企む。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ6話
母親の銀容妃に会う為に穆如寒江と永銀宮にやってきた牧雲笙。
しかし、絶世の美女と謳われたはずの母は醜い姿に変貌していた。
一方、落ち込む友を心配する穆如寒江は永銀宮の侍女に事情を聞きにいく事に。
すると、覚悟した侍女の口から牧雲笙は12年前の恐ろしい出来事を打ち明けられる。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
自分で売られに行く寒江もすごいな！
でも、そのお陰で父親にも会えてよかったのかな。
ただ、喜ばれるどころか死ぬように言われるのは辛いな。
みんな予言を恐れているけど、それだけ信憑性が高いってことなんだろうか。
本人たちは子供のうちにまだそんな事を思ってないだろうし、避けてあげてほしかったな。
次回もどうなるのかお楽しみに！
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