中国（華流）ドラマ「「若曦（ジャクギ）」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「「若曦（ジャクギ）」前回のあらすじです。
十四皇子が西域討伐から帰らぬ中、康熙帝が危篤に陥る。
そして、遂に第四皇子が動き出した。
第四皇子が即位し、雍正帝として粛清を始めた。
そんな中、緑蕪が居なくなってしまう。
第十三皇子の頼みで捜索することになった。
懸命に緑蕪を探すも、自害していた。
第四皇子はこの事は第十三皇子には秘密にすることに。
そして、説得するよう若曦に頼む。
若曦は緑蕪の過去について話すことにして…
中国（華流）ドラマ「若曦（ジャクギ）」あらすじ28話
若蘭の様態が悪く、長くないと知った若曦。
急いで若蘭に会いに行くことに。
若曦と会った若蘭は、昔の恋人の話を楽しそうに始めた。
しかし、皇族である以上、死んでも会えないままだと嘆く。
そこで、第八皇子のもとへ向かった若曦。
若曦からの願いを聞いた第八皇子は…
中国（華流）ドラマ「若曦（ジャクギ）」あらすじ29話
徳太妃が危篤に陥る。
死に際の彼女に、どうにか認めて欲しいと願う雍正帝。
しかし、結局第十四皇子ばかり寵愛し、雍正帝を認めてくれずに亡くなった。
徳太妃の死に目に会えずにショックを受けた第十四皇子。
そんな第十四皇子に雍正帝は、正当に康熙帝から皇位を継いだと説得する若曦。
若曦の言葉で、ようやく前に進む決意が出来たのだった。
中国（華流）ドラマ「若曦（ジャクギ）」あらすじ30話
雍正帝は、第八皇子の派閥を追い詰めていた。
そんな中、明玉が若曦の元を訪ねる。
雍正帝を止めて欲しいと頼みに来たのだ。
雍正帝は、明玉に頼まれた若曦に、争わないでくれと言われる。
しかし、第八皇子が若曦をいいように使う事でより一層怒りを買う。
そんな中、浣衣局の張が厳罰を受けた。
ますますひどくなる粛清に対し…
中国（華流）ドラマ「若曦（ジャクギ）」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
徳太妃に認めてもらえなかった第四皇子、可哀想でしたね。
同じ兄弟なのに第十四皇子ばかり寵愛を受けて、全く愛情を貰えませんでしたね。
同じ愛情を注がれていれば、こんな風にならなかったかもしれません～。
若曦も、どうにか止めたいけれど、なかなか止めることが出来ませんね。
せめて2人仲良く暮らしてほしいけどな～
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