中国ドラマ【沈香の夢:前編】あらすじ4話～6話と感想-通い合う心

中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「沈香の夢:前編」の前回のあらすじです。

四葉の蓮に咲いた花が、人間の姉妹に姿を変えた。
東極青離帝君・応淵が名付けた名前は、芷昔と顔淡。

懸命に修練する芷昔に対し、霊力は強いが修行しない顔淡。
そんなある日、顔淡は応淵に仕えることになるが…。

応淵に憧れる妙法閣の主事・蛍灯は、芷昔と顔淡を目の敵にする。

そんなある日、副主事の芷昔は遣雲宮へ法器を運ぶ仕事を受ける。

しかし顔淡は、魔界から来た反乱者の仕組んだ罠だと気づく。
姉を守るため、自分が身代わりになると応淵に交渉するが…。

顔淡に気づかれないよう、彼女が書いた台本を添削する応淵。
数万年前のことが詳しく書かれ驚く顔淡だが、誰の仕業か分からない。

そんな中、応淵が書いた棋譜が仙兵総管・火徳に奪われる。
そして、協力して取り返そうとする顔淡と応淵だが…。

両親が仙族と修羅族ということで、応淵には背負う業があった。
天律を守り帝尊を支え、六界の平和のために生きてきた応淵。

厳格に生きる応淵だが、人懐っこい顔淡は心許せる存在となった。

そんな中、仙界は魔族からの攻撃に脅かされることに…。

応淵の秘密が明かされました。
両親の出会いに問題があり、生き辛い人生を送っていたようです。

しかし、顔淡の自由気ままな生き方が応淵を変えていきます。
応淵にとっては、顔淡は特別な存在になるでしょう。

この2人の関係は恋愛へと変わっていくのか、今後に注目です。

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沈香の夢:前編あらすじ7話～9話

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沈香の夢:前編の相関図&キャスト

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