台湾（華流）ドラマ【いつでも君を待っている】あらすじ10話～12話と感想-よろず屋食堂

台湾（華流）ドラマ「いつでも君を待っている」前回のあらすじ

最初に、台湾（華流）ドラマ「いつでも君を待っている」前回のあらすじです。

よろず屋が競売にかけられることになった。
祖父が友人の借金の保証人になっていたのだ。

必死に資金集めに奔走する俊龍の元に、村人達が駆けつける。
皆、よろず屋を思って大切な資金を持ってきてくれた。
こうして、無事に大金を集めるも、競売では落札し損ねてしまう。

そんな中、入院中だった祖父、進徳が帰ってきた。
皆に支えられ、リホームされたよろず屋に感極まる進徳。
進徳の脳裏には恋人の銀月と駆け落ちした過去が思い出されて…

昭君は、俊龍の店に買い物に来る。
そこで、ドライブしないかと俊龍に誘われた。

2人で出かけると、沢山野菜をもらった為、早速昭君が料理をすることに。
村人達を呼び、食事会が開かれることになった。
その中には、競売事件のきっかけとなった果実園の主人もいた。
しかし、誰も文句を言わず、温かく迎え入れてくれた。

俊龍と昭君も少しずついい雰囲気になり…

よろず屋に食堂を開くことにした俊龍と昭君。
一人暮らしの人の支えになればと考えてのことだった。
そんな2人を見て、昔、仕事と育児の両立にてんやわんやだった事を話す進徳。

一方、鳳玉は、台北に行くかどうか迷っていた。
そんな時、両金に花火に誘われて・・・

大きな台風が村に到達する。
昭君は、自宅に帰っていったが、心配する俊龍。
電話も繋がらず、より一層昭君が気になる。

鳳玉は、危険を顧みず台風の中、昭君の元へ向かう俊龍を目の当たりにする。
鳳玉の中で、何かが吹っ切れ、台北での長期研修へ向かう事にして…

昭君と俊龍がいい雰囲気になりましたね。
台風の中、昭君の為に駆けつけた俊龍はかっこよかった！

鳳玉の想いも切なかったですね～
昭君と俊龍を見たら、吹っ切ろうとするしかないですよね。
両金にすればいいのに～
でも、そんな簡単に好きな人を変えられたらいいけど、それができないから辛いんですよね～

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いつでも君を待っているあらすじ13話～15話

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